こんばんは
勝山です
6月13日のブログで、恐竜の町勝山市に行ってきた話を書きましたが
その話の続きです
そこで発掘できた貝の化石を
・脱脂綿に敷いて
・密閉容器に入れて
・【発掘現場】【発掘者】【発掘年月日】【発掘物】を書いた紙を一緒に入れてみると
なんとまぁ
博物館に飾ってある資料のようになりました😊
石のまま放っておけば【ただの石】が
こうやって少し手間暇かけてあげると【資料】に変身します
こういう方法を教えてくれたのは
博物館の男性ナビゲーターさんですが
バスガイドも化石の解説も出来るマルチな方でした
このナビゲーターさんはバスの中で
開口一番

「見つからない」と思っていたら、絶対化石は見つかりません!!!
とアドバイスをしてくれました

テクニックじゃなくて気持ちの問題なの?
と、半ば信じられませんでしたが、これは実話でした
この発掘現場からは何十年も昆虫の化石が見つからず
現場の作業員さんは
「これだけ探して見つからないのだから、昆虫はいないのだろう」
と考えていました
しかしある時
と〜っても有名で、と〜っても偉い学者の先生が発掘現場に来て

この地層なら絶対に昆虫がいるはずです!!絶対に見つかります!!
とおっしゃったそうです
それからというもの
作業員のみなさんは、その言葉を信じて探し続け、
結果、数週間程度で見つかったということでした
ほんまかいな、、、
(^◇^;)
と驚きましたが

これは私たちの証拠探しにも言えることでは!!
と思ったんですよね〜
テクニック的なことも、もちろん大切ですが
「絶対に見つかるはず!!!」と
信じて探し続ける気持ちがないと、絶対に見つかりません
もう無理かも、、、と
諦めかけている方も少なくありませんが
カウンセリングでも
諦めかけているあなたの背中を押しますし
化石を発掘するように
あのバカ2人の証拠もきっと発掘できるはずです
頑張りましょう😊
それでは
今週の注目記事はこちら

こちらはフランスの通信社、AFP通信が配信するBB Newsからの記事で、「KOREA WAVE」という韓国の文化事情などを伝える記事の中の一つです。
「交際相手」と書かれていることから
表題の女性はおそらく、婚姻はしていないものの
夫婦と同等の関係で暮らしてきたということでしょう
経緯については、さほど珍しくない話で
一度も聞いたことがない、という内容はありませんでした

私は常々「夫婦問題」に関わる様々な内容を発信していますが、
時折、内縁関係や恋人同士の方からもご相談をいただきます
「まだ結婚していないのですが相談はできますか?」
「婚約中ですがご相談できますか?」
「内縁関係ですが、ご相談は可能でしょうか?」
このような前置きのメールを頂戴することも少なくありませんし
喜んでご相談をお引き受けしています
もちろん
内縁関係や恋人同士の場合
夫婦だったらある権利がなかったりと
不便なこともたくさんありますが
婚姻関係と同じような対応が出来ることもあります(条件付きですが)
条件がクリアできていれば
この記事のように
不倫女と話をすることは不可能ではありませんから、
最初から諦めないようにしましょう

そしてこの記事から
もう一つみなさんにお伝えしたいことがあります
記事の最後に
この女性の気持ちが書かれています
最後にその女性は「吐き気がするほどの裏切りに心が底まで沈んだ。浮気相手とは、その夫の前で対面し、二人を徹底的に叩きのめしたい」と怒りを露わにしている

あのバカ2人を叩きのめしたい
ひどい目にあっているのですから
当然
「報復したい」
「仕返ししたい」気持ちが湧いてきます
しかし
「あのバカ2人が叩きのめされている」
ということを
あなたはどうやって確認しますか?
あのバカ2人が
具体的にどのような状態になれば
あなたは「叩きのめせた」と納得できるでしょうか?
とっても大事なことですから
まずはしっかり考えることです
考え方のヒントを
下記のブログに書いています。
ぜひ読んでみてくださいね
勇気を出して行動に移したとしても
効果がハッキリと見えるかどうか分からない
そんな状態で出陣するのはオススメしません
出陣するのは
こういうことを考えて準備をしてからです
👇
・どのような目的で行動するのか
・目標をどこに置くか
・どんな装備を整えるか
もちろん準備といっても
どこまでやるのか、キリがありませんし
「これが出来れば出陣可能!」
というような切り札もありませんが
概ね準備できたところで見切り発車をして
結果オーライとなることもよくある話です
詳しく聞きたい方は
カウンセリングでお話できますので
ぜひご連絡をお待ちしています😊
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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