こんばんは
勝山です
先日のクリスマスは
みなさまいかがお過ごしでしたか?
・バカ夫は不倫女と一緒だったけど、私は私!で楽しく過ごした
・探偵の調査を入れていて心が落ち着かなかった
・友人とパーティーをしてストレス解消できた
・普段通り仕事だった
それぞれのクリスマスがあったのでは、と思います
私はといえば
教会のクリスマス礼拝なんかに行ってみようかな〜と
考えていたのですが
某スタバでブログを書いたり、リールを作っていたら
いつのまにか1日が過ぎてしまいました
(^^;;
また
結婚当初から
クリスマスに夫婦でプレゼント交換などというような
これといったイベントはまったくありませんので
24日は夫と一緒に自宅でケーキを食べて
クリスマス気分を満喫しました
さて
勝山は料理が苦手なので
自分でケーキが作れません
なので
12月になると

今年はどこのケーキにしようかな〜
と、あれこれ考えるのが
恒例になっています
これだけは毎年
ものすごく頑張って考えますので
京都市内のオススメのケーキ屋さんがたくさんあります
もし

京都で対面カウンセリングを受けてみようかな〜
とお考えの方は
勝山オススメのケーキ屋さんでお話しすることもできますので
ぜひご連絡くださいね😊
どこなのか教えて〜!という方は
LINE公式アカウントのトーク画面でご質問いただければお答えしますよ〜😊
それでは
2025年ラストの注目記事はこちら
離婚は減少傾向も“熟年離婚”は過去最多 デメリットをより感じるのは男性? 「財産を隠された」女性の後悔
最近「熟年離婚」という言葉を
よく耳にするようになりました
でも
熟年離婚って一体何歳ぐらいからなんだろう?と
ふと疑問に思いましたので、AIに聞いてみると
「一般的に「20年以上の長期間連れ添った夫婦が、中高年(50代〜60代以降)になってから離婚すること」
という回答でしたが
この「つくしさん」のように
40代後半でも「熟年」と表現することもあるようですね
さて
こちらの記事を読みまして
「つくしさん」ってどんな方だろうと興味が湧いて、少し調べてみましたら
TikTokで
ご自身のことを様々発信しておられることがわかりました
つくしさんの経歴を簡単にまとめますと
・結婚4年目で夫の不倫が発覚
・しかし、許してしまったことを長年(20年近く)苦しむことになる
・夫の2度目の不倫が発覚
・結婚25年目で離婚に至る
・紆余曲折の末、今では楽しく暮らしている
ということです
もちろん私たちも
他人事とは到底思えない内容ですね

こちらの記事の中では
【財産分与、年金分割、経済的自立】
というような
「お金」にまつわる話がたくさん出てきます
この記事では
こういう話がメインなのでしょうが
数字のことについては
弁護士さん、社労士、行政書士など、士業の方に相談するのがベストでしょう
勝山はカウンセラー視点で
見てしまいますから
「つくしさんが、20年もの長い間、夫の不倫の事実と許した事実で苦しんだこと」
こちらの内容に注目します

つくしさんが
長年苦しんだのは
理不尽だとわかっていても
不倫を許さなくてはならない
と考えていたからでしょう
というのも
20年前の離婚しない不倫解決の方法というのは
これがスタンダードだったからですね
離婚したくないなら
不倫された方が我慢をする
そういう
方法しかなかった時代だった
といっても過言ではありません
被害者が我慢すれば上手くいく
そういう選択肢しかなく
不倫された妻たちは、みなさん我慢を強いられていたのです
しかし
私がいつもみなさんにお伝えしているのは
「ダメなことはダメ」と加害者に向けてしっかりキッパリ表明しましょう
ということです
では
加害者とは夫のことか、といえば
それだけではありません
不倫をしているのは
夫だけではありませんよね
夫の後ろに隠れている
不倫女に向かっても
同じように表明をしなくては
夫は
あなたの言うことを聞きません
そういう
不倫女とバカ夫の立ち位置を
あなたが理解して
全体を見ながら動いていくことをやらない限り
我慢
↓
我慢が限界
↓
離婚
に
繋がってしまうことが
現実に起こっていると
私は見ています

もし
つくしさんが
1回目の不倫発覚後に
我慢をし過ぎず

不倫は認めません
と
あのバカ2人に表明していたなら
もう少し
違った結果になっていたのでは、、、と考えます
あなたにも
必ず「我慢の限界」がきます
その時までに
「ダメなものはダメ」と
言うべきことを言って
夫婦間のわだかまりを
しっかり解消していくことが先決です
具体的に
何をすればいいのかわからなくなったら
ぜひご相談に来てくださいね
お待ちしています😊
さて
年内の金曜配信はこれにて終了です
今年1年
ライン登録者の方には
ブログ、インスタ、Youtubeなど
ご覧いただきまして誠にありがとうございました!
来年こそ、あなたにとって良い年になるよう
一緒に頑張りましょうね🎵
それではみなさま
良いお年を!


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