こんばんは
勝山です
ゴールデンウイークって
毎年どこに行っても混雑してますよね〜
なので
自宅警備員をして過ごす予定だったのですが
「お得なJRの切符があるので松山(四国)に行きたい」
と夫からのリクエストがありまして
急遽1泊2日の旅行に行ってきました。
そんな急な計画で宿取れるかな、と心配しましたが
最低限「個室で宿泊ができる」これが叶えばいい、と思っていましたので、
なんとかクリアできて大満足の結果となりました。
急な計画で
あれもこれも必要、と言っていたら
たとえ宿が取れたとしても
不満が溜まって「楽しい旅行」にならないかもしれません
期待値を大きくしないこと、
最低限これが出来れば、を考えること、
贅沢言わない!と思えること、
これが上手くいくコツです。
不倫夫にも同じように
「期待値を低く」
を心がけましょう
(^_^;)
それでは
今週の注目記事はこちら
今回は
今年2月16日のブログに書いた事件の続報です
2月の記事はこちらから⬇️
前回のブログを書いた2月の段階では
「疑い」
とのことでしたが
審理が進んで
先日5月8日に判決が出ました。
懲役1年6月、執行猶予3年(求刑1年6月)という結果です。
詳しくは判決文を読みたいと思っていますが
まだ公開されていないようです。
いずれにせよ
真っ当な判断が下されて良かったと思います。
紹介記事に裁判官の考えが掲載されています
内山裕史裁判官は、偽造した離婚届が受理され、戸籍記録が書き換えられたことで「文書に対する公共の信頼が害された」と指摘。被告の子を妊娠していた交際相手が出産する前に妻と離婚したかったという動機に「酌量の余地は皆無」と述べた。
https://www.nikkansports.com/general/news/202405080000987.html
「公共の信頼が害された」というように
あのバカ2人のお花畑の話だけでは済まないのです。
バカ2人の
視野の狭い自分勝手な行動に対しては
「なんだかおかしい」と
疑問を持つことが大切です
そして
あなたが我慢すれば丸く収まる、という話でもないのです。
世間が許さないですし、
世間に迷惑をかける、
ということにもつながるからですね。
紹介記事にあるように
裁判官も
あのバカ2人の自分勝手でアホな動機を聞いて
「酌量の余地は皆無」
とハッキリ考えを表明しています
これが
当たり前の世間の感覚です
不倫を許容する、
という妻の態度は
妻も悪事に加担していることになると
肝に銘じましょう。
判決から2週間経っていませんので
控訴の可能性ももちろんゼロではありませんが
これだけ事実がしっかりあって
「俺はやってない」と言われても
ちょっと恥ずかしい、ですよね
(^_^;)
素直に認めて
真摯に反省して
奥様に謝罪できれば
少しは潔いところもあるんだ、と思えますが
この元副校長に果たして出来るでしょうか?
夫に挙動不審な態度が見られたり
不倫をしている、とわかったら
まずは
しっかりと真実を掴んで
家庭内の問題
夫婦の問題
で済ませるのではなく
「バカ夫の不倫が世間に迷惑をかける」
このような可能性も視野に入れながら
妻として何をすべきか、を考えて行動にしましょう
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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