なぜあるあるネタを書くのか
不倫している夫が
よく発言する
あるあるの言葉や行動は
ある程度パターン化されています。
理由は分かりませんが
日本に限らず
世界中で
不倫夫は
同じ言動をしてしまうのです
(^_^;)
不倫夫の言葉を聞いて
辛い思いをしているあなたと
同じタイミングで
他の国のどこかでも
よく似た不倫夫の言葉で
辛い思いをしている妻は
大勢いるはずです。
このような
「不倫夫あるある言動」
を知っておくと
バカ夫からの攻撃が来たとしても
「これ、ど定番のセリフだ」
というように
心の準備が出来ますので
少しはダメージを減らせるはずです。
具体例
「べつに誰にも迷惑かけてない」
「誰か困る人いる？」
「お前も不倫すれば？」
【悪いことだと思いたくない】
このような理由で
開き直って
不倫を継続しようとする
そんなアホな夫は
あなたの夫だけではありません
不倫をしているアホな夫の
ほぼ全員が
「べつに迷惑かけてないから」
と思っています
あるいは
不倫女に
【思わされて】
います
アホな夫は
もういい歳のおっさんですから
あなたの言うことを聞くことはまずない、と見切りましょう
とはいえ
このままでは
どうにもなりません
いったいどうすればいいのでしょう？
明らかに迷惑をかけているのです
「誰にも迷惑をかけてない」
とアホな夫は主張していますが
妻からあのバカ2人への慰謝料請求が出来る理由
これを考えてみればいいのです
真っ先に思いつくのは
「妻や子供たちに精神的苦痛を与えている」
「妻や子供たちの平穏な生活を脅かしている」
この2つの理由です
いわずもがな、ですね
妻やお子さんが
落ち着いて安らいだ生活ができる権利を
侵害しているからです
もちろん
家族だけではありません
職場不倫ならば
周りの同僚や会社に対しても迷惑をかけています
例えば
バカ2人が一緒に休みを取る
バカ2人が業務中にいなくなる
こういうことがおきたりします。
しかし
周りの同僚がこれを指摘することは
とても難しいのです
告発したと逆恨みされる心配もあります
また、
不倫者が上司の場合だと
昇進に影響が出てしまうかもしれません
妻としてこれをやる
ですから
正当な権利を持つ妻しか動けないのです
妻として
あのバカ2人の接触を調べるだけではなく
職場に迷惑をかけていないかどうか
本来はそういうことも把握する必要があって然るべきです
また
職場だけではなく
どのようなコミュニティであっても
周りを不愉快にさせることも少なくありません
このような理由があるのですから
あなたが行動を起こすこと
これがとても大切なのですよね
誰にも迷惑かけてない、というのは
あのバカ2人の思い込みでしかないのですから
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