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【これがまさに「公私混同の代表例」と言ってもいいでしょう】 

最近のニュースから

こんばんは
勝山です

今週の京都もとても寒い毎日が続きましたが
みなさんの地域はいかがでしたか?

こんなに寒いと
あのバカ2人と戦う気力も失せそうです
(^_^;)

不倫女を捕まえたくても
屋外で長時間待たなきゃいけないとか

そういうシチュエーションもありますから

あなたの体調、気候や天気と相談しながら
無理のない計画を立てるようにしましょう

大雪の被害もたくさん出ています
くれぐれも気をつけて進めてくださいね

それでは
今週の注目記事はこちらです

公務中に“部下と不倫”市長が認める ホテル代は税金から…(テレビ朝日系(ANN)) - Yahoo!ニュース
市長が公務中の部下との不倫を認め、謝罪しました。田川市 村上卓哉市長「誠に申し訳ありませんでした。世間一般で言われるところの『不倫関係』ということなん...

福岡県田川市の村上卓哉市長が、部下の女性と職場不倫をしていたことが報道されました。

不倫をしていること自体も糾弾されるべきことですが

今回の報道は
「不倫女を公務出張の際に複数回帯同させてホテルの自室に招いていた」
ということも問題視されています

不倫女の帯同が業務上必要だったのかどうかなど、
いまひとつハッキリしない点もありますが

いずれにせよ

「公私混同」の代表例、

といってもいいでしょう

相談者さんの中でも
職場不倫のバカ2人は少なくありませんが

そのほとんどが、というか
“全て”と言ってもいいぐらい

なんらかの形で

「会社や同僚に迷惑をかけている」

のです

・出張と称して旅行に行くなど、会社のお金を2人で使い込む
・不倫相手に分不相応な役職を与えるなど、特別扱いをする

これらは公私混同の代表的な例です

普通なら簡単に「やってはダメなことだ」と理解できるはずなのですが

不倫脳になってしまうと
なぜかこういう線引きが出来なくなってしまいます

本当に不思議ですね

もう一つの関連記事を取り上げますと

24年11月と今年1月に全国市長会出席のため東京に出張した際、同行した職員を深夜に自室へ招き入れたと報じた。編集部に送付された村上氏の代理人弁護士名義の通知書では「名誉毀損(きそん)行為に該当する」として法的措置をとる姿勢を示していた

yahooニュースより

こちらも不倫夫や不倫女の代表的な逆ギレの例です
(^_^;)

例えば

妻が正当な権利を行使すると
あのバカ2人が逆ギレであるとか、相手弁護士からの悪あがきの書面を受け取ることも少なくないのですが

こんな場合も
普通の感覚で

「そもそも悪いのはどっちなんだ?」

と、落ち着いて考えましょう

この記事から読み取れることは
【訴状は送っていないか、もしくは取り下げただろう】ということですが

最後の「示していた」という言葉からも明らかです

不倫をしていると
なぜか必ず「公私混同」が起こってしまいます

私たちは
「夫を取り戻す」
とか
「夫と女を別れさせる」

ということだけにフォーカスしていてはいけないのです

もっともっと
広い視点で見ることが大切です

この市長のように

家族は当然のこととして、
会社、同僚もさることながら

税金を払っている市民全員に迷惑をかけ、不愉快な思いをさせたのです

すでに
夫婦の問題とは言えなくなっています

不倫は夫婦の問題ではないと
私は常日頃ブログで発信していますが

今回の報道はまさにそれ!でして
(^_^;)

あなたも
第三者的な目線でこのバカ2人を見れば

今までのように

「夫が、夫が」だけでは視野が狭いんだ、と頭の中を切り替えることが先決です

頑張りましょうね😊

それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵

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