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弁護士は法律のプロだけど、弁護士だって人なんです。

弁護士
Image by herbinisaac from Pixabay

「どうしよう、一人では解決できない。とりあえず弁護士に相談するのがいいのかしら」

「弁護士さんがこの方法がオススメと言ってたから、言う通りにすれば間違いないはず」

「みんなから先生って呼ばれてるぐらいだから、弁護士さんって偉いのよね?」

バカ夫の不倫で、
この苦しい状況をなんとか打破するために
弁護士と関わる妻は多いはずです。

今まで法律とは無縁の生活をしていたのに
バカ夫の不倫で
急にこのような

「法的」な対応

を余儀なくされてしまいます。

妻は誰にも相談できない孤独な状況で、
なおかつ法律という分野にそもそも縁がなかったせいもあって、
弁護士の一言一言に真剣に耳を傾けます。

弁護士からの回答は多くの場合、

「離婚した方が慰謝料をたくさん取れますよ」

「不倫した夫となんて、もう一緒にやっていけないでしょ?」

「不貞女性への慰謝料の相場はだいたいこのぐらいですね~」

「奥さんの希望の金額はまず難しいですね」

「旦那さんと不貞女性、一度に慰謝料請求した方がいいですよ」

「この和解条件だったら良い方ですよ。悔しい気持ちはわかりますが、
あまり長引くのもお辛いでしょうし、この辺で手を打っておかれたほうがいいですよ」

このような回答になるのは

弁護士が、

「不倫された妻の気持ち」を
理解しきれない現実があります。


しかし

「弁護士さんの言う事だからきっと間違いないだろう」

「この条件では納得出来ないけれど、難しいって言われるし、もう諦めようか」

と、

妻は被害者であるにも関わらず、
犯人からの条件を飲まざるを得ない状況に陥ります。

もちろん
法律というのは
判例といって、
過去に出た結果の内容に基づいて、
そこから大きく外れないようにコントロールする必要があるのですが、

それを前提としても

被害者であるあなたが
犯人に対して譲歩するような条件を
絶対に飲まなければならないはずはないのです。

弁護士は法律に詳しいプロですが
よく考えてみれば
普通の人間です。

すべての弁護士が
倫理観正義感を持って
まるでドラマのような仕事をしているかと言えば
決してそうではありません。

悪い事をして訴えられ、
罪を認めた弁護士、
懲戒処分になった弁護士も存在します。
ある意味
人間らしい部分も持っています。

それをまるで神様かなにかのように
すべて預けて
わからない分野だからと
あなたの気持ちと相反することを進めてしまってはいけないのです。

仮に
相性の良い弁護士を見つけたとしても
任せっきりにするのではなく
あなたがしっかり目を光らせるべきなのです。

自分の人生の重要な局面なのですから、

弁護士を選ぶ確かな目を養って

弁護士任せには絶対にしない

弁護士の提案する事が、
あなたの気持ちと本当に合っているのか
しっかり考える。

このような気持ちを持って進めていくと、
あなたがのちのち後悔することを
未然に防げるはずです。

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