【長野県議、夫婦間でトラブルか】
こんばんは
勝山です
今日は早朝からワールドカップスペイン戦で盛り上がっていましたね。
にわかサッカーファンの私ですから、さすがに早朝からリアル観戦は出来ませんでしたが、2度目の奇跡が起こりました。
森保監督は「強い気持ちで」と試合前に選手たちに話していたそうですが、私たちも同じように「強い気持ちで」家族のため、自分の納得のために不倫問題に取り組んでいきましょう。
奇跡が起こることを信じて。
さて
今週の注目記事はこちらです
「やっぱりこれだよね、、、」と思った方もいらっしゃるのでは?
私たちのような不倫夫を持つ妻たちが、今週最も気になった報道でしょう。
同時に「怖くなってきた、どうしよう、、、」と怯えてしまうような、そんなニュースでもあります。
今回の事件の詳しい内容はまだはっきりとはわかりませんが、
報道を見る限りでは
※長野県議会議員・丸山大輔容疑者が妻の希美さんを殺害した疑いがある。
※殺害の動機は丸山容疑者の女性関係によるもの、という疑いがある。
ということです。
これが真実だとしたら
丸山容疑者は
「不倫をしているうちに妻が邪魔になった」
ということになるのでしょう。
「不倫は男女の痴話喧嘩にすぎない」
「男女の痴話喧嘩を公共の電波を使って報道するな」
などと考えている人たちには
心から反省をしていただきたい気持ちです。
バカ夫だって最初は
軽い気持ちだったかもしれません。
しかしどんどん
歯止めが効かなくなり
それがエスカレートしていくことで
このような悲劇を生んでしまいます。
自分の思い通りにならないから
パートナーを殺してしまうというのは
傲慢で幼稚な発想でしかありません
人としてなぜこんなことができるのか、
私には理解できません。
また
下記の記事によりますと
今回の事件の第一発見者は
小学生(当時)のお子さんだといわれています。
パートナーの不倫が原因で
自宅で亡くなってしまった方の第一発見者がお子さんだった、ということは
けっしてレアケースではありません。
バカ夫は
「バレなきゃいい」
とか
「浮気ぐらい大したことないだろう」
という気持ちかもしれませんが
場合によっては
お子さんに多大なショックを与えてしまいます
もちろん
バカ夫自身の仕事にも悪影響を及ぼします
いいことなんて一つもあるわけないのです
不倫はどのような理由があろうと
やってはいけないことだと
世界中の人に
理解してほしいと切に願います。
希美さんのご冥福をお祈りいたします。
コメント