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あのバカ2人に「ダメなものはダメ」と言いたいのに出来ない、どうしたら?

ご相談実例から
Image by Gerd Altmann from Pixabay

「不倫をしてはいけません」
「不倫をやめなさい」
「不倫女と会うのは許しません」
「私は不倫をしているあなたのことが嫌いです」

このように
正しいことをハッキリキッパリ伝える

これが
こんなに難しいことだとは
夢にも思わなかった

そんな
相談者さんは少なくありません。

少なくない
というか

ほぼほぼ100%に近いぐらい
みなさんの悩みのタネになっているのです。

【夫の気を引く】
【不倫女はシカトする】
などの

こういう対処法とくらべて
見方によっては
数倍やりづらいことかもしれません。

しかし

やってはいけないことがあるのだと
お子さんには言えるのに
不倫女やバカ夫には言えない

こんな矛盾があるのも
精神的にとてもキツいものですから

私自身も
数年かかって
やっと行動に移せたのです。

例えば
ドラマなんかだと

バカ夫の不倫発覚
⇩
バカ夫を詰める、説教する
⇩
不倫女の素性判明
⇩
不倫女の自宅に行く
⇩
不倫女出てくる
⇩
不倫女が謝るもしくは逆ギレする
⇩
さて来週は、、、?

よく
こういう展開になりがちですが
(^_^;)

現実は
そんな簡単に出来るようなことではありませんね。

そもそも
最初の

【不倫夫を詰めて不倫女の素性が判明】「しない」ので

この段階で止まってしまって

全然進めないことだって
少なくないのです
(^_^;)

話がそれましたが

「夫にきちんと不倫はダメと言いたいけれど言えない」

私も含めて
ほとんどの方が

ちゃんと言わなきゃいけない
言わないと自分が納得できない

そんな気持ちなのに
なかなか出来ないことなんですよね。

でも
まずは

そういう気持ちになるのはあなただけではない、

ということを知ってください。

みんな怖いんです。

それでも
やるときはやらないと

この現状は
変わらないのです。

では
いったいどうすればいいのでしょう?

「怖くてちゃんと伝えられない」

このような悩みを抱えている相談者さんにお話しするのは

※みんな怖いのは一緒
※あのバカ2人に正しいことをハッキリ言うのは簡単なことではない
※第三者に言ってもらっても意味がない、妻が言わないと意味がない

ということですが

わかっていても
なかなか
実際の行動に移すのは難しい

だから

それを実現させるために
カウンセリングというものがある


と考えてみてください。

一人一人の事情や周辺の環境が違いますから
まったく同じというわけにはいきませんが

例えば

※伝えるタイミングの見極め
※怖がっているあなたの背中を押して行動に結びつけること
※具体的な動き方のアドバイスや
※長期サポートの方には、同じ経験をした方と話す機会を作ったり
※探偵、弁護士が必要なタイミングを見計らったり

その方が必要としている
フォローアップ体制を整えていくのです。

一人では行動しづらい
目標をどこに置けばいいのかわからない
誰かに背中を押してほしい

このような悩みがある方はぜひご連絡くださいね。

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