具体例
「何度も忠告してるのに不倫をやめないんです」
「夫にいくら詰めても言い逃れされるんです」
「不倫女から「真実の愛だから不法行為じゃない」って言われたんです」
不倫夫にいくら忠告しても
不倫夫にいくらお願いしても
不倫女に手紙を書いてみても
あのバカ2人は
「お前が悪いから」
「不倫じゃない」
の一点張りで
いつまでもいつまでも
関係を清算せず
ずるずると不倫を続けている
あなたの不倫夫も
そうではありませんか?
不倫夫と不倫女の勘違いの原因
ではなぜ
あのバカ2人は
このように
「開き直れる」
のでしょう?
明らかに
悪いことをしているのに、
明らかに
社会で認められないことをしているのに、です。
その原因は
「自分たちが悪いことをしているなんて思っていない」
から。
ここで注目してほしい部分は
『自分“たち”』
という言葉です。
これは
「一人ではない、」
ということです。
不倫夫や不倫女が勘違いしているのはなぜか
不倫夫は
自宅にいるときや
あなたと一緒にいる時は
一応
「悪いことをしている」
と思っています
なぜそう言えるのかというと
【あなたに隠れて不倫をしているから】です。
悪いと思っていなければ
コソコソせず堂々としますよね
(^_^;)
ですがこれが
複数人になった途端
「悪いのは妻のせい」
となるのです。
なぜかというと
「悪いことをする味方」がいるからです。
1人対多数の悪影響とは
1対1で殴り合いをするより 1対複数の方が勝てる確率が上がります。 2人で一斉に殴る場合もあれば、 一人が殴って もう一人はそれを手助けする(幇助する)場合もありますね。 いずれにせよ 一人よりも複数人のほうが有利です。
3人のうち2人が 「私たちは悪くない」 と言いますと 本当は悪くても 悪くない、となります。 あなたが悪者にされているのです。 とくに 閉鎖された空間や 閉鎖された人間関係の中では そうなってしまいます。 言ったもん勝ち、みたいな状態です。
要は
複数人で悪さをすると
世間の常識が覆されることもある
ってことです。
では私たちはどうすればいいでしょう?
あのバカ2人の勘違いを正すには
あなたが意識して
やるべきことは
あなたとあのバカ2人だけの
閉鎖的な空間から抜けて
「世間の常識」
という土俵で勝負することです。
そして
「本当は誰が悪いことをしているのか」
こちらもハッキリさせることです。
具体的には
「あなたの協力者を探してチームを組んで解決する」 「司法のジャッジを求める」 「子供たちと協力体制をつくる」 「専門家に相談する」
探せばもっと色々あるかもしれませんが
あなたVSあのバカ2人
このような
理不尽なバランスを崩して
勘違いを正すことです。
私と一緒に
理不尽な状況を解消していきましょう😊
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