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【11年間で48人、総額37億円とは驚きの数字です】 

最近のニュースから
Image by Karolina Grabowska from Pixabay

こんばんは
勝山です

今年は新年早々
地震や空港での事故など

お屠蘇気分もすっかり吹っ飛ぶような
悲しい出来事がたくさんありました😢

被害を受けられた皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。


お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈りするとともに、ご遺族に心からお悔やみを申し上げます。

また、被災地域の一日も早い復興をお祈りいたします。

三が日に

まさかこんなことが、、、」

と世の中を憂いた方も多数おられることと思います。

まさに
夫の不倫もそれとよく似たことで

まさか私の夫が不倫するなんて、、、😢」

と大きなショックを受けている方も少なくありません。

しかし
捉え方によっては

「世の中には予想を超えた出来事が起こる、そして誰にでも起こりうる」

こう考えることも出来るのですよね。

ならば
あなたが次にやるべきことはこれなのです。

2024年こそ
あなたが強くなって
不倫問題が解決しますようお祈りいたします。

それでは
今週の注目記事です。

着服、詐欺で逮捕・起訴の弁護士 11年間で48人、総額37億円 | 毎日新聞
依頼人らから預かった現金を着服したり、だまし取ったりして逮捕や起訴された弁護士が2013年以降の11年間で、少なくとも全国で48人に上り、被害総額が計...

着服、詐欺で逮捕、起訴された弁護士が
2013年以降の11年で48人、総額37億円だった、というニュースです。

2013年〜2023年の日本の弁護士の数は
およそ3万人から4万5千人の間で推移しています。

《48人》という数字が多いのか少ないのか、
というのは個人個人の感覚によるでしょうが

総額が37億円というのには正直驚きました
(^_^;)

このような不正を防止するなど、
重要な役割を担う
「日本弁護士連合会(日弁連)」
という組織があります。

日弁連とはこのような団体です
⬇️

弁護士法(第45条第2項)は、日弁連の目的を「弁護士及び弁護士法人の使命及び職務にかんがみ、その品位を保持し、弁護士及び弁護士法人の事務の改善進歩を図るため、弁護士、弁護士法人及び弁護士会の指導、連絡及び監督に関する事務を行うこと」と定めています。日弁連は、この目的を達成するため、弁護士等の登録審査、弁護士等に対する懲戒処分など弁護士等の身分に関する業務を行い、また、弁護士、弁護士法人、外国法事務弁護士、弁護士会等が遵守すべき会則等を制定するなどしています。

https://www.nichibenren.or.jp/jfba_info/organization/about.html

パートナーに不倫をされた私たちは

弁護士と二人三脚で
不倫問題と戦っていくこともありますし

あなたが行動を起こす上で
良きアドバイザーとして頼りにすることもあります。

でもそんな時

万が一
信頼していた弁護士から裏切られた、とすれば

まさか私が信頼していた弁護士が、、、」

ということになってしまいますから

不倫で傷ついている傷口に
さらに塩を塗り込まれるような
ひどいショックを受けてしまいます。

でも
ショックをずーっと引きずったままでは
いつまでたっても解決しませんし
泣き寝入りするのも理不尽です。

ですからまずは
このようなアクションをオススメします。

そして
このアクションは

パートナーの不倫解決の道筋にとてもよく似ています。

このように

あなたに辛いことや苦しいことが
起こったとしても

ショックを引きずるのを一旦やめて

落ち着いて行動することが
不倫解決への近道になるのですよ。

それでは
今年もあなたにとって
良い年になりますように🎵

頑張りましょうね😊

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