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勘違いしている不倫バカ夫や不倫女と、どんな土俵で勝負するのか

ご相談実例から
Photo by Anna Shvets: https://www.pexels.com/photo/close-up-shot-of-two-people-wearing-robber-mask-6899136/

具体例

「何度も忠告してるのに不倫をやめないんです」
「夫にいくら詰めても言い逃れされるんです」
「不倫女から「真実の愛だから不法行為じゃない」って言われたんです」

不倫夫にいくら忠告しても
不倫夫にいくらお願いしても
不倫女に手紙を書いてみても

あのバカ2人は

「お前が悪いから」
「不倫じゃない」

の一点張りで

いつまでもいつまでも
関係を清算せず
ずるずると不倫を続けている

あなたの不倫夫も
そうではありませんか?

不倫夫と不倫女の勘違いの原因

ではなぜ

あのバカ2人は
このように

「開き直れる」

のでしょう?

明らかに
悪いことをしているのに、

明らかに
社会で認められないことをしているのに、
です。

その原因は

「自分たちが悪いことをしているなんて思っていない」

から。

ここで注目してほしい部分は

『自分“たち”』

という言葉です。

これは

「一人ではない、」

ということです。

不倫夫や不倫女が勘違いしているのはなぜか

不倫夫は

自宅にいるときや
あなたと一緒にいる時は

一応

「悪いことをしている」

と思っています

なぜそう言えるのかというと

【あなたに隠れて不倫をしているから】です。

悪いと思っていなければ
コソコソせず堂々としますよね
(^_^;)

ですがこれが
複数人になった途端

「悪いのは妻のせい」

となるのです。

なぜかというと

「悪いことをする味方」がいるからです。

1人対多数の悪影響とは

要は

複数人で悪さをすると
世間の常識が覆されることもある

ってことです。

では私たちはどうすればいいでしょう?

あのバカ2人の勘違いを正すには

あなたが意識して
やるべきことは

あなたとあのバカ2人だけの
閉鎖的な空間から抜けて

「世間の常識」

という土俵で勝負することです。

そして

「本当は誰が悪いことをしているのか」

こちらもハッキリさせることです。

具体的には

探せばもっと色々あるかもしれませんが

このような

理不尽なバランスを崩して
勘違いを正すことです。

私と一緒に
理不尽な状況を解消していきましょう😊

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