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【共働きの6割がパートナーに不満〜家事分担に関する意識調査】 

最近のニュースから

こんばんは
勝山です

今週の日本列島も暑い日が続きましたが
みなさまいかがお過ごしでしたか?

引き続き熱中症には気をつけてくださいね〜


書いてる自分に驚いてますが

おそらく10月中旬ぐらいまで
同じことを書いてるんじゃないかと思います
(^◇^;)

この気候ですから
一瞬で乾きますので
この1週間は洗濯ばかりしていました💦

洗える夏布団やシーツ
カーテンのような
大きなものを今のうちに洗って

ついでに大掃除もしておこう!
と頑張りました

大掃除は大晦日、と相場が決まっていますが
真夏の方が向いてるかもしれませんね

いずれにせよ
太陽エネルギーの有効活用ができたので
自己満足しています

「暑くて何もできないよ〜、、、」
と思いがちですが
何かできることは一つでもあるはずですから

頑張りましょうね〜😊

それでは
今週の注目記事はこちら

家事分担に関する意識調査 家事は手伝うもの? 共働きの6割がパートナーに不満 本間先生監修 家事シェア3つのポイント
リンナイ株式会社のオフィシャルウェブサイトです。キッチン、リビング、バスルームなど、多様化する生活シーンに適した商品やサポート情報をご紹介しています。

リンナイ、といえば
コンロとか食洗機っていうイメージがありますが

家事の負担を軽くしてくれるような商品がたくさんある会社です

そのリンナイから
家事分担に関する意識調査の結果が公表されました

共働き夫婦1000人にアンケート調査をしたところ

約6割がパートナーに不満を持っている、ということがわかりました

家事分担の男女比率を見ますと
予想通り、女性の家事負担が重い結果となっています

私のブログでも
このような記事を書いたことがありますが

これも相談者さんの悩みから回答を掲載した、というものでした

他にも

「証拠を取りたいのですが、家事育児が忙しくて時間が取れないんです」
「不倫女と話をしようと思っていますが、家事と仕事で精神的にいっぱいいっぱいです」
「弁護士さんに頼まないと無理です」

ため息をつきながら
お話しされることも少なくありません

不倫バカ夫は
家庭、家族のことなんてそっちのけで
せっせと不倫女のご機嫌をとっていますから

私たちは
「日常の雑務をこなしながら不倫の解決もしなくてはいけない」

という
過酷な状況に置かれています

とはいえ

いくら不倫夫に「家事育児を手伝ってほしい」と願っても
お花畑から出てこないことには話にならないのです

なので

ケジメをつけることも並行して
しっかりやっていく必要があるんですよね
(^_^;)

不倫問題を後回しにして
不倫女を放置していれば

家事の手伝いはおろか
社会に迷惑をかけてしまうことにもなりかねません

どちらを優先して
対策を打っていくか

しっかりと
考えて行動に繋げていきましょうね😊


今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵

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