「このまま見過ごすのが辛くなってきました、ケジメをつけたいです」
「少額でもいいので、弁護士さんを通じて何かしらの形をつけたいんです」
「慰謝料請求したければ、内容証明を送るんですよね?」
弁護士相談
↓
弁護士から内容証明送付
↓
不倫女から慰謝料の支払い
このようなイメージを
お持ちの方も少なくありません
弁護士さんから
なんらかの書面が来たら
さすがの不倫女も驚いて
少しは真摯に対応するでしょう
そう考えるのが一般的です
しかし
そのような想定は
「甘い」のです
どうしてでしょう?

弁護士から
何かの書類が届けば、一般的には驚きますから
「真摯に対応してくるだろう」と考えがちです
しかし多くの場合
内容証明は「不倫女にシカト」されます
私の知る限り
・内容証明を見て慰謝料を支払ってくる
・妻にきちんと謝罪する
・夫と接触しなくなる
この3点すべてをきちんと実行した不倫女を
見たことがありません
(^_^;)
あなたとあなたの弁護士が思い描いていたストーリーとは
ほど遠い結果になってしまいます
これは決して
珍しいことでもなんでもありません

余談ですが
不倫された側には「内容証明を送りましょう」
不倫した側には「内容証明は放っておいて構いません」
と
アドバイスしている弁護士もいます
矛盾してますね
(^^;;

さて
シカトというのはどういうことか、
というと
「あなたは悪いことをしたのです、罪を償いなさい、この先決してやってはいけません」
仮に
このような文章を書いて内容証明を送付しても
不倫女からは「なんの反応もない」状態です
「内容証明(郵便)」というのは「ただのお手紙」に過ぎませんから
シカトしようが、その場で破って捨てようが、特にペナルティはないのです。
ですから
返事はおろか
不倫女は何もしない、
ということです
仮に
不倫女が弁護士を雇って、「私はやってません」と返事をしてくるほうが
よほどマシな対応かもしれませんね
(^_^;)

世の中には
悪いことをしていても、
「していない」
と言う人がいます
もしくは「謝らない人」も少なくありません
これはもう
どうしようもないことで
こういう人は人間社会に必ず存在するのです
いわば
人間がお天気をコントロールできないことと同じですから
あなたは
違う方法を考えなくてはいけません
その違う方法とは
・間に弁護士を入れてやりとりするのではなく
・手紙を出して相手の反応を待つことでもなく
あなたが直接、不倫女と話をして交渉することです
それが
内容証明を出すこと以外の一つの方法なのです
待ちの姿勢をやめて
あなたが動き始めると
不倫女の出方を待つ時間が
最小限ですみます
ご相談にもよく出てくる
内容証明を送った
多くの相談者さんが悩んでいる内容
「不倫女との間の押し引きが停滞して次に進めない」
こういう状況から
変化が生まれます
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