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不倫された妻の精神的苦痛は、慰謝料一億円取れたとしても到底癒されない

慰謝料請求
Photo by Nathan Dumlao on Unsplash

「あなたからもし1億円取れたとしても、到底慰謝出来るものではない」
私が不倫女との話し合いの際に言い放った言葉です。

さて、
夫の不倫が起こると、
家庭はめちゃくちゃになり、
妻は腹立たしさや理不尽さを長期間抱えながら
精神的にも限界を感じている
そんな途方もなく辛い状況に陥ってしまいます。

こんな理不尽な状況に納得がいかず、
我慢も限界に達し、
慰謝料請求を不倫女にしようものなら、

不倫夫は腹を立て、
生活費を入れない
勝手に自宅を出て行く
暴言を吐いてくる、
妻の一挙一動に逆ギレする、
モラハラDVが始まる、

など、
普通に生活すること自体が
成り立たなくなってしまいます。

ある程度待っていれば収まるはず、
という妻の予想に反して、
あのバカ2人はエスカレートしていく。
辛さも限界を迎えた妻が
思い余って弁護士に相談すると、

「不倫女性相手に訴訟を起こすなら、離婚しないなら100万円前後というところでしょうね」
「離婚するなら200万円取れるかとれないかというところですね、、、」

「これが相場なんです、」

というような話を聞かされます。

このような世間の事情や事実を話すことは
弁護士の仕事において
もちろん大事なことだとはわかっています。

しかし
この弁護士の言葉で
妻はさらに傷ついてしまうのです。

妻が受けている被害は甚大で、
人一人、
お子さんも含めると2人以上の人生を
夫の勝手な行動が原因で、
やむなく大きく大きく変えざるをえない非常事態なのに、
こんな金額ですべてカタがついてしまうことがそもそも理不尽なのです。

その時の妻の心境はといえば、

「家庭をめちゃくちゃにされて、一億円でも気が済まないのに、なんて酷い」
「探偵の証拠を取るだけでもすでに数十万円以上かかっているのに、
なぜ被害者の私が金銭面の負担をしなくてはならないの、、、」

と理不尽な思いでいっぱいになった妻がほとんどでしょう。

妻だって
夫の不倫さえなければ、
探偵や弁護士やカウンセリングにお金を使うことはないですし、
むしろそんなことにお金を使いたくはないのです。

もっと他の使い道、
例えばお子さんのお稽古事や勉強などに使うこともできたわけです。

こんなに深刻な現実があるにもかかわらず、
何故かこの問題は
世間ではとても軽く見られています。

なぜ夫に不倫された妻やお子さんが
こんなにも酷い目にあうのでしょう。

問題があるとすれば、
不倫をした夫に対して
例えば、
「隙があっただけで悪気はないから」
「ちょっとした間違いだから許してあげれば?」
「結局妻のところに戻ってくるんだからいいんじゃないの」
というような感覚を持っている人も少なくありません。

また
不倫をされた側が
不倫をした側に
甘い対応をすることも
一つの原因だと考えられます。

不倫をされた私たちは
慰謝料の金額はさておき

このひどい現実を
広く世間に知らしめることや
あのバカ2人にきっちりと落とし前をつけることが必要なのです。

不倫の実情は
不倫された人にしかわからないという
残念な現実はありますが、

「不倫された妻の精神的苦痛は、あのバカ2人から一億円取れたとしても到底癒されない」

ということを
世間の人に知ってもらいたいと切に願います。

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