「動きたいのは山々ですが、夫と気まずくなるのが嫌で、、、」
「不倫女に会って話をしたいのですが、弁護士から止められると思います」
「行動が大事なのはわかるのですが、将来どうなるか不安で、、、」
このように
「行動したい」けど「未来が不安」
そんな気持ちが先に立って
なかなか思うように動けず
辛い思いをしている相談者さんは少なくありません
ご相談の中でも

あのバカ2人が結託すると思うと辛い

夫が家族に冷たくなるのではないかと不安
このような内容が必ず含まれています
では
将来が不安だから
👇
大人しくする
これは
あなたにとって
ベストなことでしょうか?

表題の言葉(敗者は言い訳を探し、勝者は方法を探す)は
誰が言い出したのか不明なようですが
ビジネス書や自己啓発書などでよく見かけるものです
そしてこれが
不倫問題解決中の我々にも
当てはまるんですよ〜
では
「勝者」
「敗者」
と書きましたが
この勝負の相手は誰でしょう?

答えは
あなた自身です

勝負の相手は不倫女やバカ夫じゃないの?
と不思議に思われるかもしれません
しかし
不倫女やバカ夫とは
とっくの昔に勝負がついているのですから
あなたはもう
すでに勝者なのです

でも実感が湧かない、、、
そう思われることでしょう
なぜ実感が湧かないのかと言いますと
あのバカ2人と
しっかりケジメをつけていないからです
不倫女の顔を見て
不倫女の言動を観察して

こんな女だったの?
と、あなたが気づくまでは
負けた気になっているだけなのです
そして
世間に味方をしてもらって
「あなたは悪くない」とお墨付きをもらうことができれば
不倫夫とだって
すでに勝負がついている、
ということがハッキリするのです

毎日毎日
あのバカ2人に負けた気持ちになって
不安ばかりが大きくなり
あのバカ2人に応戦もしていない
例えば
「今は子供の受験があるから動けない」
「仕事が忙しい時期だから、それが終わってからにしよう」
「占いで今年は動かないほうがいいと出たので来年にしよう」
このような言い訳をたくさん作って
具体的行動を起こさない状態なら
今は「敗者」です
でもここから
気持ちを奮い立たせて
行動するための「方法」を見つけることを始めれば
勝者への扉が開くのです

具体的方法については
相談者さんそれぞれの進捗状況によって違いがありますから
カウンセリングで詳しくお話しすることになりますが
概要を書きますと
※動きたいが、何をすればいいのかわからない
※相談者さん自身が希望する具体的行動は何か
※その行動によって出てきそうな不安は何か
※行動途中の新たな問題についての対策や準備、心構え
このような内容について
詳しくお話を伺いながら
一緒に今後の作戦を練っていきます
【敗者のままでいるのは嫌】
【自分の弱さに打ち勝って元気を取り戻したい】
このように
少しでも前に進みたいと思ったら
ぜひご相談に来てくださいね
お待ちしています😊
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