「女と話すよりも夫との話し合いが先では？」
「夫と話し合いをしないと、どうしようもないのでは？」
「夫が私のことをどう思っているかが大事なのでは？」
不倫された妻はまず夫と話し合いをしなくてはならない
こういう噂が
まことしやかに囁かれています
自分の家族が悪いことをしている、
ならばその張本人から
事情聴取をして
事実確認をして
↓
悪いことをやめさせる
このような流れが当然のことだと
誰もが疑いません
ですが
これでは
話し合いどころか
話し合いのテーブルを置くことすら難しいのです
なぜでしょう？
あのバカ2人は
お花畑にいます
その花畑に
「すみませ〜ん」と夫に断ってあなたが入ろうとすると
アホな夫が
入るな💢
と、
入り口でブロックしてきます
不倫女はというと
そのアホな夫の後ろに控えています
こうなると
話し合いどころか
話し合いのテーブルを置くことすらできない状況です
話し合いが
まともに出来ない状態が延々と続く、
という図式です
では
この硬直状態を打開するには
どうすればいいでしょう？
不倫は一人でできません
犯人は必ず2名存在する、ということが大前提です
要は
チームを組んで悪いことをしていますから
片方の犯人は
もう一人の犯人を庇ったり
庇うための嘘をついたり
あるいは
2人で口裏合わせをする
あるいは
片方が改心したとしても
もう片方がまた悪の道に引き摺り込もうとする
(^_^;)
こういうことが
発生しがちです
ですから
その片方の犯人だけを捕まえて話し合いをしても
もう片方の犯人を放置したままでは
根本的な解決になりません
悪いことをしている全員を捕まえないと
問題は解決しませんし
話し合いが出来る環境も作れません
(^◇^;)
夫との話し合いしか頭にない、
つまり、夫に許可をもらっているばかりでは
あなたが花畑の様子を見ることすらできません
ですので
夫に許可を取るのをやめて
あなたが
あのバカ2人のお花畑にズカズカ入っていくしか方法はありません
いずれにせよ
まずはあのバカ2人を花畑から追い出さないことには
話し合いのテーブルにすらつけない
そう考えてください
花畑に入っていったら
まずは後ろに控えている犯人を捕まえて
花畑から追い出すことが先決です
夫との話し合いは
離婚しない限り、いつでも出来るのですから
後回しでいいのです
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