こんばんは
勝山です
私ごとですが 今日6月28日は私の母の誕生日です。
とはいえ 11年前に亡くなってしまいましたので
私ができることといえば、
母の写真の前にお菓子をお供えしてあげようかな〜というぐらいです😅
母が亡くなってから半年も経たないうちに夫の不倫事件が勃発したので、この10年は本当にアッという間に過ぎてしまいました。
当時は
夫の不倫問題にどう対処するか、
そればかり考えていましたから、
悲しんでいる時間はそれほどなかったのですが
返ってそのほうが良かったかも、と 今となってはそう思います。
夫に不倫された悲しみを忘れてしまうぐらい、自分を忙しくしましょう。
やることはたくさんありますから。
頑張りましょう😊
では
今週の注目記事はこちら
七夕の東京都知事選に向けて
毎日毎日いろいろな話題で盛り上がってますね
そんな中でも
気になったのは
こちらの話題です
カンニング竹山さんといえば
「キレ芸タレント」とか「毒舌タレント」と言われることもあったり
過去に
「不倫は夫婦問題だからほっといてほしい」
と発言されたこともありました。
これについては
「不倫は夫婦だけの問題じゃないんだけどなぁ、、、」
と個人的に引っかかっていましたので
竹山さんについては
あまり注目してなかったのですが
(^_^;)
今回のこの記事については
「勇気あるな〜」
と思いましたので
取り上げてみました。
最近のメディアの傾向として
一般人の私が見ていても
「忖度してるのかな、、、?」
と思うことがよくあります。
具体的にどれがどうとか、
ってのは書きませんが(笑)
あなたもそんな気持ちになったことありませんか?
今回の記事は
「なんだかおかしいことを、おかしい、とちゃんと言った」
という内容です。
「なんだかおかしい、」
というのは何かというと
「誰か一人を特別扱いせず、公平に扱うべきでは?」
ということです。
竹山さんは
自分に降りかかるリスクを知った上で
「ダメなものはダメだ」
という気持ちが勝ったのですよね。
記事には
「意見を述べた」ということが
大々的に取り上げられていて
とある書き込みでは
このような意見も。
「TVで正しいことを言って、ここまで話題になるってすごい国だな」
https://www.chunichi.co.jp/article/917821/2
本来なら
当たり前とも言える発言が
こんな大きな記事になるっていうのも
たしかにおかしいよな、と同意です
(^_^;)
バカ夫の不倫で苦しんでいる私たちも同じことで
「不倫をしている夫を特別扱いするのをやめる」
「おかしいことはおかしいとちゃんと言う」
これをしっかり
表現することが
「当たり前」
のはずなんですよね
それがなかなか
上手くいかないのも現実ですが
たくさん知恵をつけて
心の準備をしておけば
出来ないことはないのです
気持ちだけでどうにかなる、というものでもないのでしょうが
まずはあなたが
「当たり前のことを必ずやり遂げる」
という信念を持つことから始まるのです。
具体的に
どのような準備をすればいいのか
私と一緒に考えましょう
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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