毎年
クリスマスになると
プレゼントが〜🎵
ケーキが〜🎵
と少々浮かれていた私ですが
夫が不倫をしてからというもの
心の底から浮かれるような気分になれない、というのが本音です
ただ
発覚から12年
女と夫にケジメをつけてから9年近く経ちますので
最近は
プレゼントやケーキのことを
考える余裕もできました
でも
今まさに
不倫問題に取り組んでいる相談者さんにとっては
毎年キツくてツラい日には違いないのです

バカ夫の不倫で困っているみなさんの
クリスマス関連の悩みや興味が
どういうところにあるのかと思いまして
「不倫 クリスマス」
と入力して
AIモードで検索をしました
すると

2025年のクリスマスにおいて、不倫関係にあるカップルの過ごし方や注意点について解説します
と、AIが前置きをしてきました
そういうことを
教えてもらうつもりはなかったのですが
(^_^;)
「不倫 クリスマス」
で検索すると
こういう答えが出てくるんですね
正直「けしからん」と思いますが
あのバカ2人が
どういう作戦でクリスマスを過ごすのか、
という参考になりますので
AIの回答を引用しつつ
コメントを入れていくことにします
1. 2025年のクリスマス・デートの傾向
- 日程の調整: 2025年のクリスマスイブ(12月24日)と当日(12月25日)は、それぞれ水曜日と木曜日の平日にあたります。
- 会うタイミング: 本命や家族との時間を優先するため、当日を避けて12月18日〜23日、または26日〜28日といった前後の日程で「もうひとつのクリスマス」として過ごす傾向があります。
- デートの内容: 宿泊を伴うデートよりも、「食事、ホテル、帰宅」という短時間で完結するプランが選ばれやすい傾向にあります。
当日は慎重に振る舞う傾向がある、とAIは言っていますが
通常より帰宅が遅いなど、挙動不審な態度もよくあることですから油断禁物です
2. 家族やパートナーへの言い訳(口実)
- 仕事の利用: 平日であることを活かし、「残業」「仕事の会食」「忘年会」といった仕事関連の口実が多く使われます。
- 有給休暇の活用: 家族には「出勤する」と伝えて家を出つつ、実際には有給休暇を取得して昼間にデートを楽しむケースも見られます。
個人的には
仕事の会食や忘年会などの行事を、会社がわざわざクリスマスにぶつけてくる、
というのは違和感があります
(^_^;)
ただし、残業、有給はよく使われる手ですから、要警戒です
3. クリスマスプレゼントの注意点
- 消えもの・証拠に残らないもの: 持ち帰ることで発覚するリスクを避けるため、アクセサリーやバッグなどの形に残る物ではなく、高級な食事や旅行、体験型のギフトが選ばれることがあります。
- 予算: 不倫相手へのプレゼント予算が、配偶者への予算を上回るケースも少なくありません
警戒心が強い場合、AIが言うように「消えもの」を贈ることも少なくないでしょう、また
直接自宅に持ち帰らずに、会社のロッカーなどでしばらく保管することもあります
予算については、クレジットカードの支払いや怪しいレシート等、探っておくのも手ですが、多くの場合、証拠として不貞の立証をするには弱いものも少なくありません
ただ、何か他の有益な証拠との合わせ技で使える可能性はゼロではありません
4. リスクと注意点
- 探偵の警戒: クリスマス時期は、浮気調査の依頼が急増するシーズンです。特に、普段と異なるスケジュールや急な出張の言い訳は、不信感を抱かれる原因となります。
- 時効と法的リスク: 不貞行為(肉体関係)がある場合、その事実を知ってから3年以内であれば慰謝料の請求対象となります。
- 特別な日だからこそ感情が高まりやすい時期ですが、発覚のリスクも非常に高い時期といえます
さすがAI、よく事情をわかっていますね
探偵、慰謝料のリスクを書いて、歯止めをする目的もあるかもしれません
しかし
リスクというのはこれだけではなく
妻に不信感を抱かせたり、妻が精神的苦痛を受ける
お子さんも精神的苦痛を受ける
職場においても、左遷や降格、減給などのリスクがある
こういう影響がある、ってことまで書いておいてほしいものです
いずれにせよ
【彼を知り己を知れば百戦殆(あやう)からず】
ですから
私たちは
あのバカ2人が何をするだろうと予想しておいて
先回りして対処をしましょう



コメント