「再構築したいので、不倫のことは黙ってたんです」
「修復希望なので、慰謝料請求はしてません」
「夫婦を元に戻したいなら、慰謝料なんて考えてはダメ」
不倫された妻は
このツラい状況から
一体どう脱出すればいいのかと
チャッピー、ハッシュタグ検索、ネットサーフィンなどで
さまざまな情報を取ります
すると
山のように情報が見つかるのですが
その中でも
代表的なものが
「愛され妻」
「良妻賢母」
というものです
これらは

夫に気に入ってもらって、不倫相手と別れてもらいましょう

夫が気にいるような行動をして、戻ってきてもらいましょう
おおよそ
このような趣旨です
どうして
そうなってしまうのかというと
ストレートに

あのバカ2人が悪い!
と
指摘するような
振る舞いは
妻にとって
生活に支障が出てくる
【不安】が出てきます
夫が逆上して生活費を渋るかも
夫婦の間で喧嘩が絶えなくなってしまうかも
ってことです
なので
再構築したいなら
不倫のことは不問にしよう
こういう発想が
出てくるのですよね
しかしこれだって
もちろん
あなたが納得しているのなら話は別です
例えば
夫から月々100万円のお小遣いを
もらえているとします
(いいなぁ〜、、、笑)
そういう状況なら

仕事だと思って我慢するのもありかぁ〜

だったら我慢しようかな、、、
と、納得できる人も
いるかもしれません
このように
現状に納得できるかどうかは人それぞれ
ってことです

では
私のように
不倫を不問にしたまま
現状維持で過ごすことに
納得できない人は
どうすればいいでしょう?
当然
「愛され妻」「良妻賢母」を実行するだけでは、心の傷は癒えません
なので
違う方法にトライしてみることが
必要なんですね

違う方法とは
「不倫は許しません」
「不倫は認めません」
「慰謝料は請求します」
こういうスタンスで
物事を進めていく、ってことです
これにはもちろん
「弁護士」という選択肢もあって
慰謝料請求を
勧められる場合もあるのですが
実際には
あまりにも
「お金を取る」ということに
ポイントを置きすぎている
離婚を勧めるような発言をされた
塩対応で話しづらい
このような理由で
ドン引きしてしまった相談者さんも
少なくありません
私
個人的には
愛され妻にせよ
弁護士にせよ
どちらも
ちょっと極端かな、という印象です
(^_^;)

ですので
私のカウンセリングでは
先ほどの
「不倫は許しません」
「不倫は認めません」
「慰謝料は請求します」
それに加えて
「離婚しません」
というスタンスで
進めていきます
再構築したいと言いつつ
バカ夫の罪を容認しながら一生一緒にいるなんて
普通に考えて無理ですし
(^_^;)
また
真の友は、面と向かっては厳しいことを言い、陰では自分のことをかばってくれるものだ
という
トーマス・フラー(イギリスの神学者)の有名な言葉がありますが

誠実な友情や夫婦のあり方って、こうじゃないですか?
と
私は皆さんに問いたいのです


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