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不倫女とのケジメは嫌がらせをする、ではなくクレバーな方法を見つける意識

妻の気持ち
Photo by Pedro Vit on Unsplash

あのバカ2人に
なんとかこの苦しい気持ちをぶつけたい。
泣き寝入りはしたくない。

そんな気持ちになるのは
妻として当然です。

そんなとき、
不倫バカ夫だけじゃなくて
不倫女も共犯だということが
ハッキリしたのはいいんだけど

「どんな方法でケジメをつけよう、、、」

と悩んでいる妻は
少なくありません。

私自身も
具体的な方法を決めるまで
相当長い期間がかかってしまいました。

しかし
不貞の証拠の期限は3年と決まっていますし、

あまり長期間考えすぎることも
ベストとは言えません。

Image by PublicDomainPictures from Pixabay

不倫女に対して
憎しみや悔しさ
悲しさが出てくるのは
当然のことですが、

それを解消するために
どういう行動をしようと
あなたは考えますか?

例えば

「不倫女の関係者に言いつけてやりたい」
「一発お見舞いしたい」
「不倫女の会社にクレームの電話をしてやりたい」

というようなことを
考える方も多いはず。

もちろん
不倫女が嫌がることや
怖がることをしないと
いつまでたってもやめないじゃないか、
というような理由なのですが、

それよりもあなたが
どのようなスタンスで
不倫女にケジメをつけるのか
ということが
とても大事です。

ただただ
不倫女を怖がらせるとか
嫌がることをする
というよりも、

あなたが
正々堂々と出来ることを考えるのです。

例えば、

「不倫をしてはいけません」

と不倫女に意思表示することも一つの方法。

また他には、
妻として
正当な法律上の権利を行使することも一つの方法です。

日本は不貞が
刑事罰にはならないので、
妻の権利は
「慰謝料請求」として
お金を取ることしか出来ませんが

嫌がらせをする
とか
怖がらせる

というようなスタンスとは
少し離れた
クレバーな視点で
正々堂々とケジメをつける、

というところから
始めてみてはいかがでしょう?

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