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不倫夫だけを見ていても仕方がない時期、というものがある

不倫夫

不倫夫と

「話し合わなきゃ」
「不倫をやめてと説得しなきゃ」

一人でどうにかならないかと
悩み続けたけど

一人でどうにかなる問題ではない、、、。

なので
夫に訴えてみよう!

と考える方も多いのではと思います。

ですから
不倫夫に向かって
色々とアクションを
起こすことになるのですが

その結果が
あなたの描くストーリーとは
ほど遠くなってしまうのです。

例えば
あなたが

勇気を出して
夫に気持ちを訴えたものの

✔️聞く耳を持たない
✔️空返事・生返事・二度返事で返される
✔️話そうとすると逃げる

このような反応が
返ってきてしまうのです。

ではいったい
どうすればいいのでしょう?

結論から言うと

不倫女が不倫夫に
くっついている場合

不倫夫があなたの話を
聞くことはありません。

もし聞いたとしても
真摯に対応することは
まずありません。

ではどうするの?

ということになりますが

端的に言うと

「妻の立場と不倫女の立場を、正しい立ち位置に戻すこと」

これをやらないことには
不倫夫は聞く耳を持ちません。

しかしこの
正しい立ち位置に戻す作業は

「こうすれば」

「戻る」

というような
マニュアルがあるわけではありません。

相手があることですから

「やってみないとわからない」

のです。

しかし

地道にこのような作業を
こつこつ諦めずに
続けていくことの方が

不倫夫を見るよりも先に
やらなくてはならないことで

その立ち位置を
正常に戻した時こそ


不倫夫を見る時期が来た

と言えるのです。

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