こんばんは
勝山です
先週の三連休に大型の台風がやってきましたね。
私も予定を変更して自宅待機でしたが、結構な強風で怖い思いをしました。
この度の台風により被害に遭われた方々に、心よりお見舞い申し上げます。
さて
今週の注目記事はこちら
ENEOSホールディングスの杉森務元会長が
セクハラ行為で辞任という報道がありましたが
それと同時期にこのようなニュースもありました。
このような報道を見ていますと
人を裏切ったりバカにしていたことというのは、隠し通せることではないとつくづく思います。
仕事に支障が出てきたり
社会や会社に迷惑をかけたり
職場の同僚にも不愉快な思いをさせることにもなります。
不倫夫や不倫女が
どんな言い訳をしていても
不倫を正当化していても
結局のところ
これが
「世間の評価」
です。
ENEOS元会長のことは
すでにたくさん報道されていますので
今日はスノーピーク山井元社長の不倫騒動を取り上げます。
不倫騒動でよくクローズアップされるのは
「◯◯の夫、俳優◯◯が不倫！」
というケースが多いのですが
今回は「不倫女」であるところの
スノーピークの元社長を中心とした記事となっています。
元社長の不倫女は
既婚男性と交際をして
妊娠していたということですが
この発覚の経緯が気になるところです。
残念ながら
経緯については
詳しいことは書かれていませんが
既婚男性の奥様のコメントなども
知りたいところですね。
会社としては
イメージダウンは免れないでしょうが
8月末のGUの海外事業CEOが更迭されたケースと同じように
こちらも
会社として厳しい姿勢を見せています。
不倫された私たちとしては
「クビになるのは当たり前でしょう？」と考えますし
不倫女や不倫夫に苦しめられた妻としては
このような結果は
少しですが、胸のつかえが取れることと思います。
yahooニュースなどの
記事下のコメント欄を見てみますと
「不倫しているのにお咎めなしというのはおかしい」
「不倫を隠蔽するような体質の会社がいい会社とは思えない」
というような意見が比較的多く寄せられています。
もちろん中には
「こんな優秀な社員を不倫如きでクビにするのはおかしい」
というような意見もあります、けれど
このような人はおそらく
「不倫をされた人の苦しみを知らない」
「自分も不倫をしていたのかもしれない」
きっと不倫擁護派の人なんだろうな〜
とスルーしておきましょう。
不倫夫の暴言を
スルーする力をつける
そんなことも
あなたには必要なことですから
練習だと思っておけばいいのです。
このように
不倫をすることは社会的に
とてもリスキーなのだということを
世間にもっと知ってほしいと
切に願っています。
そして
妻として
しっかりと不倫を糾弾していく、
この姿勢を
貫いていきましょう。
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