【梨園の妻・三田寛子さん、息子の橋之助さんから私たちが学ぶべきこと】

こんばんは
勝山です

先日、青春18きっぷを使って、京都から岡山県の津山に行ってきました。

津山城は全国でも有数の桜の名所で
夫も私も一度見てみたかったので

日帰りで190キロ往復してきました。

ミッションクリアは
気持ち一つで出来るんだな〜、と実感です

190キロ往復なんて無理じゃん、と思い込んでいたら、実現しなかったでしょう。

各地でお花見イベントも盛んですから

気分が落ち込んでいる時はとくに
外に出て桜や自然を堪能してください

ツラい時こそ
アホな夫の悩みから離れる時間が必要です

この時期だけの貴重な桜です、
しっかりと見ておきましょうね〜🌸

それでは
今週の注目記事はこちら

《中村芝翫のスピード違反不倫》梨園の妻・三田寛子「愛人に使われたエプロン」300字に込められた裏切り夫への静かな怒り（NEWSポストセブン） - Yahoo!ニュース

不倫相手とのドライブ中にスピード違反をしていたことが『週刊ポスト』に報じられた、歌舞伎役者の中村芝翫（59）。3月初旬の夜、女性が借りた静岡県・熱海市...

「またか、、、」とため息がでそうになりますが
歌舞伎役者の中村芝翫さんの話題です

4月1日の記事ですから、エイプリルフールであってほしかったのですが、そうではありませんでした

今回は
2021年末に報道されたアパレル関係の不倫女(A)と再接触していた、という報道です

「慰謝料払わせたのに」
「もう会わないと約束したのに」
「厳重注意したのに」

も関わらず

何度も接触を繰り返すバカ二人は少なくありません。

また

一度の忠告で二度と会わなくなった、というケースを私は知りません。

ですから
私たちが想定しておくべきことは

「一度の慰謝料請求や厳重注意で接触をやめることはない」

ということです

これは

あなただけのケースではなく
多くの相談者さんが経験していることです

慰謝料請求したから大丈夫だろう
念書を取ったから大丈夫だろう
厳しく注意をしたから大丈夫だろう

と
安心するのを私はオススメしません。

というのも

不倫を実行するために平気で嘘をつく人たちが相手だと考えれば

「大丈夫」は存在しないからです

こういうときは
世間のモノサシで物事を考えるのではなく、相手によって対応を変えるのです。

しっかりと頭を切り替えましょう。

「父の不倫報道のたびに頭を下げる母の姿を知る橋之助さんは、切実な思いで師匠である芝翫さんに『もういい加減にしてください』と意見したそうです。しかし、芝翫さんは『立場をわきまえろ』と、逆に一喝したと聞いています」

https://news.yahoo.co.jp/articles/b77b22afddecd768be45fad86668cbd518873b1e

不倫夫（中村芝翫）の長男、橋之助さんは
度重なる父親の不祥事で、情けない思いや、母の背中を見てツラい思いをしていたのでしょう、

「もういい加減にしてください」としっかり話をしたにも関わらず、父親から一喝されたとのことですが

要は

父親が逆ギレしてきた、ということです。

どこの不倫夫もそうですが

自分のやっていることが
悪いことだと考えているからこそ

逆ギレしたり
拗ねた態度をとるのです

きっぱりと不倫をやめればいいだけの話ですが
なぜそれが出来ないのか、

もう一人の登場人物に原因があることは
私のブログをお読みの方なら、ピンとくるはずです