こんばんは
勝山です
今週はFIFAワールドカップの話で持ちきりでしたね。
普段は全くサッカーには興味がない私ですら?
今回ばかりは、にわかサッカーファンになってしまいました。
「ドイツに勝つなんて絶対無理」
こんな下馬評を押し退けて
歴史的勝利を獲得しましたね。
諦めずに戦い続けることってホントに大事です。
私たちの戦いの相手は
不倫女や不倫バカ夫ですが
怯まず・諦めず・腐らず・粘り強く進めていくしかありません。
それが出来れば、心の底から
「あのバカ2人に勝てた!」
と思える日がきっとやってきます。
それまで頑張りましょうね
さて
今週の気になる記事はこちら
茨城県下妻市で家庭内暴力(DV)で離婚した女性と一緒に転居した子供の書類を
誤って元夫の住所に送ってしまった、というニュースです。
今回の場合は
離婚した女性のケースですが
離婚していないけれど、
夫のDVが酷くて別居している妻にも関連する記事です。
役所の方には
本当に気をつけていただきたいことですし
「あってはならないこと」でしょう。
被害に遭われた女性の方には
ほんとうに気の毒としか言いようがありません。
私たちがここで一つ考えておきたいことは
こういうことが
「ありえないこと」
「絶対ないこと」
だと思い込まないことです。
市役所の人に限らず
人は皆、個人データを慎重に扱っているはずです。
私も、相談者さんの個人情報を色々と聞いていますが、
とても大切なものですから
慎重に慎重に扱っています。
ですから
なんらかのミスが発生した時に
ニュースになるわけですよね
(^_^;)
なので普段は
コンピューターが扱っているデータだから大丈夫、
と考えていたとしても
その前段階、
例えば入力作業だって
人間が関わっているのですから
トラブルはつきもの、と
考えておく必要だってあるのです。
ましてや長い人生
トラブルのない人なんて一人もいないでしょう。
トラブルの一つや二つは当たり前、
パートナーの不倫ですら
トラブルの一つだと考えて
「トラブルは仕方のないこと、だったら次どうする?」
と頭を切り替えることが出来るかどうか、です。
今回の記事の場合だと
※泣き寝入りをしない ※きちんと役所に訴えていく ※慰謝料は微々たるものかもしれないけど、あなたが納得出来るような行動をする
これらは
不倫問題の解決方法と
似ていると思いませんか?
このように
あなたの頭の切り替えが出来た時
人として一回りも二回りも成長できるのですよ〜!
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように♫
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