こんばんは
勝山です
コロナが5類になって1ヶ月ほど経ちましたが
みなさんの周りは変化がありましたか?
私の周りを見渡すと
4年前に戻ったような感覚になってきました。
人がたくさん集まるような
飲み会やライブ、コンサート、パーティーなど
以前と同じように行われてます。
でも
マスクを外すのは
もう少し先のことになるんでしょうね。
それまでに
なんとか
この三年で増えた
顔のシワが目立たないように
なにか対策をしようと思います
(^◇^;)
頑張りますよ〜
それでは
今週の注目記事はこちらです!
![](https://my-style.website/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/882fde9d8f468f081783996be962d2ac.jpg)
英雄色を好む、
とは一般的なことわざですが
こういう話は実際には
なかなか表に出ることはありません。
でも実は
探せばたくさんあるんですよね
では
「伊藤博文」
あなたはどんなイメージを持っていますか?
私の場合は
お札、初代内閣総理大臣など
教科書にも出てくるような超有名人で
特に悪い印象もなかったのですが、、、
この記事を見て驚きました。
まさかこんな人だったとはつゆ知らず、
もちろん教科書に載っているはずもなく。
みなさんは
伊藤博文がこんな人だったなんてご存知でしたか?
知らなかったのは
私だけかもしれませんが
(^_^;)
この記事を
読めば読むほど
伊藤の(あえて呼び捨てします)酷さが伝わってきます。
100歩譲って
明治時代だから許されるのかもしれませんが
「女を掃いて捨てる」なんて表現は
今だったら炎上間違いなしですね
当の本人は権力と財力で誤魔化せている、
と考えていたのも正直驚きですが
私たちの不倫夫と同様、裸の王様です。
社会的に有能であったとしても
自分の背中が見えないのと同じことで
自分のことはわからないんですね〜。
世間からは非難轟々だったことが
せめてもの救いですが
「不倫で周りに迷惑をかける」
「不倫で周りを不愉快にさせる」
こんなことについても
スケールが大きくて呆れました。
伊藤の奥様は
「何度も黙認し、悠然と構え、夫の遊びは好きなようにさせておけ」
このような対応だったようですが
当時はそんなタイプが「賢い妻」と考えられていたようです。
![](https://my-style.website/wp-content/uploads/2023/06/3227188_s-300x225.jpg)
でも
それも昔の話で
現代のように
不倫女が妻と張り合う
とか
不倫女が妻にマウントをとってくる
とか
そういう時代ではありませんでした。
ですから
私たちも
「令和の賢い妻」とは何か?
これを考えなおす必要があるんですよね。
では
令和の私たちは
どう考えるのかといいますと
パートナーを裏切るような真似をするようなら しっかりと「ダメです」と主張する。
「パートナーや子供たちを傷つけない遊び方を考えなさい」ときちんと伝える。
こんなふうに
賢い妻の姿も
時代と共に変わっていったり
新しい時代に対応していくことが必要なんですよね。
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
コメント