こんばんは
勝山です
関西地方も今週ようやく梅雨明けとなりましたが、
何が暑いって
横断歩道で信号を待っている時間が辛いんですよね、、、。
過ごしにくい毎日ですが、みなさんバテてませんか?
大掃除は真夏に、と言う人もいるように
久しぶりにカーテンを洗濯してみました。
暑さのせいで簡単に乾いてしまうので「太陽エネルギーを無駄にしなくて良かった」なんて喜んでおりますが、
みなさんもどうぞ熱中症には気をつけてくださいね〜!
さて 今週の注目記事はこちら
![](https://my-style.website/wp-content/uploads/cocoon-resources/blog-card-cache/c9f1175f0d3c612c336c6e28164268fc.jpg)
アメリカのオクラホマ州で起こった事件です。
「職場不倫で仕事に影響が出た」
典型的な事例だと捉えても良いでしょう。
判事(=既婚の裁判官)と検事が
不倫関係だということを
なぜ弁護人が知っていたのか
ここには記載されていませんが
よく指摘したものだと思います。
判事と検事は
「判決は証拠と事実に基づくものであり、公正だ」と主張しています。
要するに「仕事と不倫は関係ない」と言いたいのでしょう。
これは
私たちの不倫バカ夫も同じことを言う可能性がありますね
(^_^;)
でも
バカ夫、不倫女
この2人が「仕事と不倫は関係ない」と主張したとしても
妻を含め
世間の人たち
この記事でいうと「オクラホマ市民」にあたりますが
「公正だ、なんて言われても信用できるわけないだろう」
という評価がくだります。
そりゃー当然です。
本人たちが「やってない」と言ったとしても
だれも信用できるわけありません。
![](https://my-style.website/wp-content/uploads/2023/07/3881578_s-300x200.jpg)
このように
【不倫と仕事は関係ない】
なんて
あのバカ2人に言わせておいてはいけません。
それともう一つ
あのバカ2人だけではなくて
経営者や取締役、社長、
その他もろもろ経営陣の方々には
社員や関係者が不倫をしていることが耳に入ったなら 躊躇せず、隠蔽をせず 即刻取り締まっていただきたいのです。
不倫すること自体も
もちろん悪いことですが
それだけではなく
「会社全体の信用を落とす」
ことに繋がるからです。
そこを
企業としてどのように対応するのか
しっかりと考えていただきたい
そのように切に願います。
ぜひ倫理規定に
「不倫禁止」
と盛り込んでいただきたいものですね。
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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