「不倫はやめてくださいとLINEで伝えました」
「次に夫と会ったら慰謝料請求しますからね、と電話で伝えました」
「私や子供たちの気持ちを手紙で伝えました」
何もせず
じっとしているのはもう限界
なんとか
一つ納得を作りたいと
不倫女に向かって
アクションを起こしてみた
LINEで
電話で
手紙で
自分の気持ちを伝えてみようと
行動したけれど
何の反応もない、、、
これと同じように
内容証明を送って
もう2週間以上経つのに
何の反応もない、、、
せっかく意を決して
行動に踏み切ったのに
不倫女からは
誤解だ
イタズラだ
名誉毀損だ
嫌がらせだ
と言われたり
シカトされたりしたら
誰だって
怒りも湧いてきますし
世間的にも
この不倫女は悪質だ、という評価もくだります
残念なのは
不倫女が悪質だ、という評価がくだったとしても
実際は
【悪いことをしているほうが簡単に逃げられる】
そういう現実です
結論から言いますと
LINE
電話
手紙
これらは
「悪い人が簡単に逃げることができる方法」で
なおかつ
「不倫女に伝わらない方法」です
そういうことを
最初から頭に入れておかないと
逃げられた、、、
と
あなたがさらにショックを受けることになってしまうのです
内容証明も
手紙の一種ですから同じことです
また
訴状を送っても
判決が出ても
逃げる人は徹底的に逃げまくります
(^_^;)
あなたが想像する以上に
世の中には逃げ続ける人がたくさんいる
そういうことを
覚えておきましょう
被害を受けた私たちは
悪いことをしている人が
簡単に逃げられるような環境を作らないことも大事です
そして
不倫女に
何かしらの気持ちを伝えるためには
【対面】
をすることです
もちろん
対面が叶って
あなたがしっかりと不倫女に向かって
言うべきことを言ったとしても
ぜんぜん伝わらない、、、
ということだって
珍しいことではありませんが
【あなたが言ったことを不倫女は理解できない】
そういうことが
ハッキリわかるだけでも
LINE、電話、手紙と違って
一歩前に進むのです
LINE
電話
手紙だと
そもそも
伝わったかどうかすらわからないのですから
それに比べれば
行動した意味があるってものです
ではあなたが
不倫女に直接会って
伝えたいことをしっかり言えたとします
しかし
さきほど書いたように
不倫女があなたの気持ちを
ぜ〜んぜん理解できない
あるいは
ぜ〜んぜん理解しようとしない
そういうこともありますが
実際はそれがデフォルトです
(^_^;)
伝わらない！とイライラするのは
エネルギーの無駄なので
不倫女はどんな様子だったのか、何を発言したのか、
記憶、記録、メモしておく、ということにエネルギーを使いましょう
間接的な手法からは
もう卒業しましょうね
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