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同じ境遇の不倫被害者と話をする事が、あなたの気持ちを変化させる

妻の気持ち
Photo by Priscilla Du Preez on Unsplash

夫の不倫が発覚したら、
あなたはまず誰に相談しますか?

殆どの場合、誰にも相談できず
一人孤独に考えてしまいますよね。

でも、
一人で考えていても答えが出ないことがほとんどです。

孤独に陥ってネガティブ思考が止まらず、
同じところをグルグル回るだけで、何も変わらない。

泣こうがわめこうが、
自分の気持ちは一向に楽にならないですよね。

そうこうしているうちに
あのバカ2人がどんどん厚かましい態度を見せてくる。

密会が増える、
不倫夫が離婚届を持ってくる。
逆ギレ・暴言を吐く。

放っておくと、
あのバカ2人の関係がどんどんエスカレートしていきます。

妻はどうしようもなくなって切羽詰まって
不倫夫と話し合いをしたいと考える。

さて、
ここで不倫夫と話し合いをした場合、
どのような話し合いになると思いますか?

妻に必死で不倫の事を隠している夫が、
本当の事を話すのか、
心から妻に悪いと思って反省するのか。

あなたが不倫夫の言葉を信じて納得出来るならそれでいいのですが、
残念ながら可能性はとても低いと思いませんか?

犯人に
「おまえがやったんだろう!」
と詰めても、
そんな簡単に吐くわけない、と、
想像力を働かせる必要があるんです。

じゃあ次は誰に相談しますか?
例えば、
友人や両親、兄弟姉妹に相談したとしましょう。

不倫夫と違って
あなたの事を本当に心配している人たちです。

あなたが苦しむ姿を見たくない人たちです。

どんなアドバイスをしてくれるでしょう?

「そんなに辛いなら、実家に帰った方が楽になるよ。」
「妻であるあなたを大事にしないで、こんな酷いことするなんて。」
「そんなアホな夫、もう捨ててしまった方がいいよ。離婚だよ離婚。」

こういう話になってしまうことがほとんどです(^_^;)

でもあなたは「離婚したくない」んです。

自分の気持ちをわかってもらえなかったと
さらに落ち込んでしまう事も。

では、
弁護士に相談してみたとしましょう。

「こんなひどい旦那さん、僕なら絶対離婚します」
(↑実際に私はこう言われました)
「一緒にいても辛いでしょう、時間の無駄ですよ」
「きっぱり別れて再婚するなぁ、私なら」

と、多くの場合、離婚を勧められてしまいます。

なぜなら、
「離婚した方が不倫女や不倫夫から取れる慰謝料の金額が増えるから」です。

ある意味、慰謝料をたくさん取る事があなたのためになると思っている可能性もありますが、
あなたの気持ちに沿っているかというと、ちょっと違いますね。

弁護士とは、
「精神的苦痛をお金に換算して、
慰謝料を出来るだけたくさん取る作戦を考える」
「法律には詳しいけれど、不倫問題の専門家ではない人」

なのです。

もちろん参考になることもあるけれど、職種が違うのです。

あなたの気持ちをわかって、楽にしてくれる人とはちょっと違います。

じゃあ誰があなたの気持ちをわかってくれるのでしょう?

不倫された妻の気持ちは
同じ経験をした人じゃないと理解しづらいことばかりです。

かく言う私も、
自分が不倫されるまでは、
不倫被害者の妻の気持ちがまったくわかりませんでした。

きっと不倫された友人に、
「辛いだろうから、早く離婚した方がいいよ、見てられないよ」と
言っていたでしょう。

同じ経験をした人と話をして、
厳しい局面の時どうしたのかという知恵や工夫、
実際起こった出来事や経験を聞くことが、
自分を奮い立たせる一番のバネになるんです。

話を聞くだけでなく、
自分が話をすることでも、
混沌としていた頭の整理が出来る。

自分が今どこをさまよっているのか、
自分の立ち位置は一体どこなのか。

自分の事、
子どもの事、
不倫夫の事、
不倫女の事など

世間の色々なケースを知る事は、
狭かった自分の考え方の枠を広げてくれます。

「私だけじゃないんだ」

こう思える事がとても大事なことです。

犯罪被害者の気持ちは、
同じ犯罪被害者が一番良く理解出来ることと似ています。

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