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不倫女の本性が見抜けないのは、こういうバイアスがかかっているから

不倫女性

「女のマンションに入り浸っているのは、部屋の雰囲気がいいからかな?」
「不倫をやめないのは不倫女の料理が美味しいからかな?」
「女性は優しいと相場が決まってるから離れられないのかな?」

最近は
少なくなってきましたが

女はこうだ
男はこうだ

というような

「慣例」

であるとか

ある意味

「決めつけ」

のような

男女のイメージ、というものがあったりします。

とくに
ひと世代前の方に多いのは

男性:仕事するのが当たり前
女性:家を守るのが当たり前

こんなイメージを
強固に持っておられたりします
(^_^;)

このように

個々人の個性を見ずに
【女ってのは】
【男ってのは】
とザッパに捉える人も少なくないのです

ここで
気をつけなくてはいけないのは

こういうザッパな捉え方をすると

人を見る目にバイアスがかかってしまい、
不倫女の本性を見誤ってしまうのです

いったいどういうことか
考えていきましょう。

女の子なんだから優しく接しなさい
男の子なんだからしっかりしなさい

女子の部屋は片付いている
男子の部屋は散らかっている

女子は料理上手
男子厨房に入らず

なぜか
このようなイメージが
世間に蔓延しています

ですから

不倫女のイメージにも
バイアスがかかってしまいがちです

料理とか掃除でも
女性だって大雑把な人はいますし

料理が得意で部屋がキレイで
心が繊細な男性だっていっぱいいます

なのに

「女だからこうだ、」

というイメージから離れられないと

不倫女の虚像が
巨大化してしまうのです
(^_^;)

不倫女との間に
弁護士を入れて話すとか

直接不倫女と対峙せず
話をつけようという作戦では

不倫女の
本当の姿を見ることができません

なぜかというと

女性だからどうたらこうたら、
というイメージのまま変わることがないからです

また
直接不倫女と対峙したとしても

「もう会わないと言ってるし、、」
「反省しているのかもしれないし、、、」

もしあなたの
「女性は優しいイメージ」が先行していたとしたら
見誤ることになってしまうのです。

不倫女の本質を見誤らないよう

男だから
女だから

というイメージを捨てて

フラットな目を持つことです

フラットな目を持って
不倫女の本質を見誤らないようにしましょうね

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