こんばんは
勝山です
昨日九州地方で大きな地震がありました。
被災された方々にお見舞い申し上げます。
南海トラフということですので
九州地方のみならず
他の地域の方々も細心の注意が必要だということですが
不安な気持ちは
出来るだけ少なくしたいものです
そのための具体的行動は
「いざという時の備えをすること」
です。
そして
地震と同じように
夫が何をするかなんて
予知することは不可能ですから
夫がもし逆ギレしてきたらこうしよう
夫がもし家出したらこれをやろう
夫がもし生活費を入れなかったらこれをやろう
というように
シミュレーションをして
出来る限り準備をしておくことです
不安が大きな時は
それをそのままにせず
出来るだけ身体を動かして
「行動」
に変えると
少しずつ
「安心」
に変化してきます。
日頃から
地震への備えが今ひとつ足りていない私ですが
大いに反省をして
少しでも備えをしようと思います。
それでは
今週の注目記事はこちら
南米ペルーの不倫専門の探偵社の話題です。
そうか、ペルーにも探偵さんいるよね、、、
と改めて気づいたわけですが
(^^;;
お国柄、というか
色々と日本とは違う事情が垣間見えてきて、興味深い記事でした
統計をキッチリ取ったわけではありません、
というか
不倫されたか、とか、不倫したか、とか
こんな統計は正確に取れないと考えていますが
(^◇^;)
私の感触では
日本は男性の不倫が比較的多いように思います
というのも
私のライン登録者さんや
インスタのフォロワーさんを見ても
9割方「夫が不倫をしています」というコメントやメッセージなのです
なので
国ごとの事情で
色々相違点があるのだな、と感じます
また
この記事には
ペルーでは男性より女性の不倫が多い、という事情に加えて
女性探偵ならではのメリットも記載されています
女性なら目立たず、カモフラージュも上手で、問題をはるかに早く解決できる
ということですが
たしかに
いかつい男性に聞き込み調査は向きませんね
(^^;;
とはいえ
私個人としましては
探偵さんの性別の差、というものは
いまのところ感じられません
調査の上で
男性も女性もそれぞれ必要なシーンがある、ということぐらいでしょうか
ペルーの場合
不貞行為の事実を調べる目的は
「離婚、親権」を有利にするため
という目的があるようですが
日本の場合は
不貞行為が不法行為だと認められていますので
離婚や親権を有利にするためだけ、とは一概に言えず
【精神的苦痛を被った損害賠償のため】
という目的での証拠確保も少なくありません
ですから
調査をすると離婚になる
調査をするのは離婚と決めてから
このような噂は
概ね【都市伝説】だと考えて差し支えないでしょう
必要な時に
あるいはチャンスが巡ってきた時に
即行動することをオススメします
その際は
いきなり探偵や調査会社が必要というわけではなく
自分で調べられることもたくさんありますので
まずは身近なところから
あのバカ2人の動きを探ってみましょう
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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