こんばんは
勝山です
先日、昔からの友人たちと、久々の女子会でストレス発散してきました!
神戸のメジャーな観光地で朝から夜まで堪能しましたよ〜😊
クルーズ船からの風景や夜景をThreadsに載せています
ぜひチェックしてみてくださいね
バカ夫以外の友人たちと1日過ごしていると
世間の色々なことが見えてきます
例えば
「これってうちだけのローカルルールだったんだ、、、」
逆に
「うちだけじゃなくてみんなそうだったんだ、、、」
このような
気づきも出てきます
なんでも話せる
気のおけない友人を持つことはとても大切です
「夫以外に相談できる、信頼できる友人」を3人以上作っておくことをオススメします
そしてできれば
定期的に会って色々な話をしましょう
観光でも
エステでも
ランチでも
理由は何でもいいのです
自宅のリビングで一人悩んでいるだけでは解決に向かいません
ぜひ実行してみてくださいね!
それでは
今週の注目記事をご紹介します
みなさんはすでにご存じのことでしょう、
「またいつものスキャンダルだね、、、」と
冷静に見ることが、あなたもそろそろ「当たり前のこと」になってきたと思います
先週の記者会見を見ましたら
私の想像よりも、案外潔く事実を認めて謝罪をしていましたが
不倫をされた奥様のことや不倫女については
あまり多くを語らない、そんな印象でした
世の中の多くの不倫バカ夫が
「やってない」と見苦しい嘘や逆ギレしながら言い訳することを考えれば
まだマシなほうだとは思いますが
(^_^;)
謝れば許してもらえる、という簡単なことではありませんよね
不倫された私たちからすれば
【奥様の気持ち】
こちらのほうがよほど気になるポイントです
タイトルに
「糟糠(そうこう)」
とありますように
貧苦の時代から苦労を共にして来た奥様です
長い間、「夫のために」と全面的に協力して、身を削って苦労してきた奥様がいるにも関わらず
そんな奥様をバカにするような裏切りをしていたのですよね
同じように
私たちも
不倫バカ夫のために身を削ってきましたから、奥様の気持ちはよくよく理解できます
そして
気丈に
不倫バカ夫に叱責をなさったことは
「素晴らしい」
としか言いようがありません
「バカ夫を叱るのは当たり前じゃん」という人も中にはいるかもしれませんが
自分の配偶者を本気で叱責することは
実際にはなかなかやりづらいものなのです
しかしもし
奥様が
夫の不倫を見てみぬふりをしたり
不倫夫の気持ちを取り戻そうとご機嫌を取ったりしていたら
「不倫しているのに何も言わないの?」
「不倫している夫に気を使うなんてどうして?」
「万が一、私用で税金使ってたら腹立つよね」
世間の人たちは
違和感を感じるはずです
そう考えれば
「悪いことをしているバカ夫に喝を入れる」
「夫婦問題で済む話ではなく、社会問題だという意識をしっかり持つ」
「多くの人に迷惑をかけていることを考える」
こういう意識改革が必須です
また
私たちが再構築をしたくてもできない、と悩み苦しむのは
「不倫をした人を信用できなくなるから」です
「不倫をすれば自分の信用がなくなる」のですから
これは非常に怖いことのはずですが、
なぜかそれを甘く見ているバカ2人も少なくないんですよね
ですから
奥様の
「いちばん近くにいる人を守れない人は国を守れない」
という叱責は
「正論」以外の何ものでもありません
信用できない人に政治を任せられない、と誰もが考えます
例えば
私たちが納めた税金の使い道を決めるときも
「信用できない人に決めてもらうのはちょっと困るな、、、」って普通に思いますもの
(^_^;)
政治家の不倫問題は
これから先も後をたたないでしょうが
一つ一つの問題から
私たちが学び取っていけることはたくさんあります
ゴシップ記事だとバカにせず
「自分ならこうする」と毎回考えていると
解決に向かって何をすればいいのか
徐々にクリアになってきます
頑張りましょうね😊
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
コメント