こんばんは
勝山です
今週も国民民主党、玉木代表の不倫騒動の話題で持ちきりでしたね
(^^;;
役職停止3ヶ月については
短いとか甘いとか厳しすぎるとか
そういうことを論じるつもりはありませんが
どんなペナルティを受けようとも
【本人が反省していない限り、また同じことが繰り返される】
のです
本人が
「恥ずかしいことをした」
「世間に迷惑をかけた」
「もうこりごりだ」
こういう気持ちを持ちつづけることが出来ればいいのですが、
まだまだ信用できない
これが普通でしょう
(^_^;)
信用回復には長い時間がかかりますものね
そして
あなたの夫も玉木氏と同じです
一度失った信用を回復するのは、長い時間がかかります
長期間、夫の様子を観察するのは至難の業ですが、
諦めずに粘り強く観察を続けていきましょう
では
今週の注目記事はこちらです
韓国の50代の女性が夫の浮気を疑い、隣人の女性に3年間嫌がらせを続けていた、というニニュースです
客観的に見ると、とんでもない話ですが
私たちも同じような「罠」に陥らないようにしたいものです
常日頃
私のブログでは
今回の事件に関連する2つのポイントを
みなさんに発信しています
①容疑者と犯罪者は違う
②不倫女と同じ土俵に立たない
一つ一つ説明していきますね
ポイント①〜容疑者と犯罪者は違う
疑わしい
なんとなくおかしい
このように
まだ不倫をしたと【確定していない段階】では
※夫に詰めるのは時期尚早
※不倫女に直談判に行くのも時期尚早
ということです
夫に聞けば「本当のことを話してくれる」
不倫女に聞けば「きっとわかるだろう」
これらはどちらも
想定が甘いのです
あのバカ2人は悪いことをしていて
当然のことながら妻には絶対にバレたくない内容です
「疑わしい」と
あなたのカンが働いたなら
まずは
あのバカ2人に気づかれないように
水面下で真実を確認することのほうが先です
だって
あなただって
何もしていないのに、あらぬ疑いをかけられるのは嫌ですよね
夫だって同じことです
また
事実かどうか自信がないままでは
不倫女からも夫からも上手く言いくるめられてしまい
真実がわからなくなってしまうことも少なくありません
ポイント②〜不倫女と同じ土俵に立たない
この記事のように
疑う気持ちが日に日に増していくと
不倫女に向かって
復讐したい
仕返ししたい
不倫女がいなければ、私や子供たちが苦しむこともなかった
こういう気持ちが湧いてくることは
決しておかしいことではありません
とはいえ
あなたは「妻」なのです
不倫女とはまったく違うレベルの立場です
不倫女に対して
正当に、正々堂々とペナルティを課せる立場です
それを
「復讐」と称して、不倫女に嫌がらせをすれば
あなたも
不倫女と同じレベルに落ちてしまう
こういうことを
しっかりと念頭に置いておくことです
「妻の立場」と「不倫女の立場」にはそもそも天と地ほどの大きな差があるのですから
あなたはその「大きな差」をわざわざ縮めなくていいのです
妻としてのプライドを
しっかり持ちましょうね
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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