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ちょっとやそっとのことで行動を止めない、と腹を決めること

ご相談実例から

「不倫女に声をかけたら逃げられました」
「不倫女が弁護士をつけてブロックしてきました」
「夫が拗ねてしまって、家出しました」

このように

あなたが「妻として当たり前のこと」をしようと行動を始めると

必ず何らかの「困ったこと」が出てきます

冒頭のように

・不倫女と話をしようとすれば逃げられる
・不倫女と話をしたいのに弁護士がブロックしてくる
・夫に説教したら機嫌を損ねられた

そういうことは

当然
起こるべくして起こることです

ですから
本来は

こういう展開になったとしても
決して驚くようなことではないのです

不倫問題を解決していて
困ったことが出てきたらあなたはどうしますか?

「もうこんなことやってても仕方がない」
「やり方が不味かっただろうか」

ネガティブゾーンに入って止まってしまう方

逆に

「一度トライしただけで結果を決めつけるのは時期尚早」
「行動を止めたらまたバカにされることが続くだけ、進む方法を考えよう」

今後の動き方を考えるゾーンに入っていく方もおられます

このような状態を
あのバカ2人から見れば
どのように見えるでしょう?

想像してみましょう

あなたがネガティブゾーンに陥るのは

あのバカ2人からすれば「ラッキー」でしかないのです

あなたが
動きを止めれば

もう奥さん何も言ってこないし、諦めたんじゃない?


都合の良い解釈をされるだけなのです

そんなことは
あなたが望むことではありませんよね

「ダメなものはダメ」を
しっかりやると決めたのですから

あのバカ2人が
どんな対応をしてこようが関係なく

あなたはブレずに行動を続けることです

行動を続けることで

あなたが
本気でこの問題を解決したいのだ

という気持ちを
表明することにもなります

一度行動を開始したなら

怯まず
止まらず
進んでみるのです

次はどのような行動をすればいいのか
迷ったら
是非ご相談に来てくださいね

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