具体例
「私がわざわざ出ていく必要があるんでしょうか?」
「不倫女と会うのは気持ち悪いです」
「弁護士にまかせようと思います」

何も私が直接不倫女と話なんかしなくても、、、
と
及び腰の相談者さんは少なくありません
私も同じ気持ちだったので
よくわかるんですよね
【あなたのパートナーを洗脳している】
あるいは
【あなたのパートナーにあなたの悪口を吹き込んでいる】
そういう人間は
まずもって
生理的に受け付けることが出来ないので気持ち悪いですし
関わりたくないと考えるのも当然です
でも
やはり
今の状況を長い間続けることは
ベストとはいえません
現状維持が一番安全だ、という気持ちもあるでしょうが
いつまでも同じ状況が続くとは限らないからです
いつか必ず
状況は変化しますし
放置しておくことで
大きなデメリットもあるのですから
見過ごすわけにはいきません

不倫女とけじめをつける動機とは?
ネット上では

不倫女と接触するのはよくない、
など、さまざまな情報が飛び交う中
不倫女と対面する勇気は
なかなか湧いてこないものです
私も実行するまでに長い時間がかかったので
人のことは言えませんが
(^_^;)
結果オーライだったので
このようにみなさんにオススメしているのです
何か動機づけになるものがあれば
行動に移しやすくなるのですが
その動機づけ、すなわちトリガーを
何にすればいいでしょう?

ポイント1
不倫問題はあなたが解決しなければ
だれかが代わって解決してくれるわけではないのです
「弁護士がいるじゃないか」
と思う方もいるでしょうが
あなたが
あのバカ2人から舐められているのに
解決するために
他の誰かにお願いしたら
またあなたは
あのバカ2人に舐められたままになってしまうのです
いわば

子供の喧嘩に大人が出てきた〜
こういう感覚に似ています
(^_^;)
ポイント2
不倫女と話をつけるのは
ほかでもない夫のためです
不倫女とアホな夫の力関係は
不倫女>>>>>>>>>>>アホな夫
こういう階層になっていることも珍しくありません
不倫から抜けられないのも
妻の悪口を言うのも
不倫女がアホな夫の首根っこを
がっつり抑えているからです
まるで不良グループのような
「不倫グループ」から
いつまで経っても抜けられない
これが現状です
夫の悪行を放置したり
不倫している当事者に何もアクションをしない
そうではなく
妻として
解決に向けて出来ることをきちんとやる
そういうスタンスです
ポイント3
不倫女が妊娠する可能性もあります
アホな夫が
だまって不倫女のこどもを認知してしまうことも珍しくありません
そうなると
あなたのお子さんにも
大きな影響が出てしまいます
ポイント4
あなたの精神状態が持たなくなります
アホな夫が不倫女と接触しているのを
黙って見ていることに
耐えられないのが普通です
このような
理不尽な状況だとか
2対1のイジメのような状況が続けば
辛くなるのは当たり前です

まとめ
このようなさまざまな理由を考えれば
あなたが不倫女と対面して話をつけることは
おかしなことでもなんでもないのです
具体的に何をすればいいか
どういう気持ちで望めばいいか
わからなくなったら
ぜひご相談に来てくださいね
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