「慰謝料請求するなら弁護士に依頼した方がいいと聞きました」
「私一人で調停に行くなんて、そんな自信ありません」
「普通は弁護士にお願いするんですよね?」
夫の不倫が発覚して
想像を超える
多大な精神的苦痛を受けたあなたは
しばらくの間
悲しみに暮れて、何も出来ず
泣いてばかりいる日々が続きます
でも
一生それをやっていても何も進まない
ということが
次第にわかってきますから
次の行動をするために
色々と模索していると
夫の不倫は
「不貞行為」という不法行為にあたる
と知ることになります
そうなると

弁護士さんに相談しなきゃ、、、
という流れになるのは当然です

弁護士さんも昔のような
「頭の硬い法律家」
というイメージも少なくなりました
若い理論派の弁護士さん
中堅で頼り甲斐のありそうな弁護士さん
年配のとても優しい弁護士さん
など
様々な方がおられますので
あなたが弱気になっているタイミングで
相談に行くと
ついつい「契約」をしてしまいがちです

この人に任せておけば解決できる
と
藁をもすがる思いです
でも
私がいつもブログで警告しているのは
弁護士さんの仕事は、夫婦の再構築をすることではない
ということです
弁護士さんは
あなたが受けた精神的苦痛を
【お金に変える仕事】をしているんですよね
ですが
不倫問題を解決する上で
不倫女やアホな夫からお金を取ることは二の次です
一番大切なことは
【これからの夫婦や家族を、あなたがどのようにプロデュースしていくか】
こちらです
お金を取ったらこの問題が解決するのか
といえば
決してそうではありません

もちろん
・弁護士さんにお願いしなくちゃどうにもならないこと
・弁護士さんにしか出来ないこと
があります
これについては
ピンポイントで相談できるような体制を整えておくことが必須ですから
あなたと出来るだけ相性の良い弁護士さんを
一人だけでも見つけておきましょう
例えば
・今ある証拠で裁判が出来るかどうか、念のための確認
・婚姻費用調停で提出する資料の精査、確認
・慰謝料請求裁判時の控訴審や上告審の際の弁護
このようなシーンでは
弁護士さんを頼る必要があります
しかし
それ以外の部分については
あなたが自分であのバカ2人に応戦できます

でもやっぱり
私には難しいから、弁護士さんに頼りたい、、、
そう考える相談者さんもおられますが
そんな時
私がいつも
みなさんにお話しすることがあります

よほど器が広いか
鷹揚な弁護士さんであれば別ですが
一般的に
弁護士主導で動くと
さまざまな「ストップ」がかかります

そんなことをしたら、名誉毀損になりますよ

感情的になってしまいますから、不倫女性と直接会わないで

再構築希望なら、慰謝料請求はオススメしません
こういう注意事項は
不倫の被害者であるあなたの納得を作ることを
封じてしまうこともあるのです
実際は
あなたが自分の気持ちに沿って
自由に動いたほうが
納得出来ることがたくさんあるのです
可能な限り自分の力で進める
でも
どうしても無理な場合だけ
ピンポイントで
弁護士相談をするのがオススメです


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