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被害者だからこそ、加害者と同じにはならない、矜持を持って不倫問題に対処する

ご相談実例から

「不倫夫に制裁を加えたいのですが、どうすればいいですか?」
「不倫女が憎いです、復讐してやりたい」
「不倫してるくせに偉そうな態度なので、私も言葉が荒くなってしまうんです」

このように

不倫している
あのバカ2人に

制裁を加えてやりたい

復讐してやりたい

ついつい荒い言葉で問い詰めてしまう

これは

不倫された被害者である
私たちが

必ず通る道だと言っても
過言ではありません

では
あなたの希望通り

制裁を加える
復讐をする
言葉を荒げて問い詰める

仮にこれをやったとして

どんな結果が予想されるのか
考えてみましょう

ごくごく一般的に
制裁、復讐をしてはいけない理由は

「離婚になるかもしれない」

「逆に訴えられるかもしれない」

「あのバカ2人の結束が強くなるかもしれない」

だから

やめましょう

そういう
理屈で

あなたを説得してくる人も
少なくありません

もちろん
どんな結果になるのかは

神のみぞ知る
ですが

こういう理由で
あなたの行動を止められると

被害者が
納得出来ないのです

そうすると

今よりもさらに
不倫女や夫に
憎しみが増すこともありますから

結果的には良くない


私は考えています

では
勝山の考えとは
一体どういうものでしょう?

制裁や復讐といっても
色々ありますが

具体的に
どんな方法だと想像していますか?

仮に

ケース1
SNSに不倫女の悪口を書く

ケース2
不倫女を殴る、蹴る
不倫夫に声を荒げて問い詰める

こういうことをした
とします

しかし
ケース1の場合

「本当に効果が出ているのか、見極めにくい」

のです

あなたが投げたボールを
不倫女は受け取らない(不倫夫も同じです)

これは当然
考えておくべき想定です

よくあるのが

1. 内容証明を無視する
2. あなたが心を込めて出した手紙を読まずに捨てる

そういうことは
日常茶飯事です

そうなると
あなたは

SNSを見て不倫女はどう思っているのかしら?

内容証明の返事がこない、どう思ってるんだろう?

私が出した手紙、読んでくれただろうか?

こういうことを
考えないといけないこと自体が

バカバカしいことです

なぜ
加害者の心の中を
被害者であるあなたが

考えて斟酌する必要があるのか
ってことです

ですから

ここに結果を求めるのは
賢い選択ではありません

では
殴る蹴る
声を荒げる
についてはどうでしょう?

大前提として

これをやったからといって
不倫を抑制させる材料にはなりません

もちろん
多少のストレス解消には
なるでしょうが
(^_^;)

一時的に
気持ちがスッキリするだけで

あなたが
殴ったり蹴ったりしたところで

あなたも悪いじゃん


不倫女から
言われるのがオチです

では
それ以外の方法で

正当な手続きで
出来ることはなんでしょう

お察しのように
慰謝料請求です

慰謝料請求したからといって
100%不倫を抑制するものではありませんが

少なくとも
加害者たちの懐が痛んでいる、という現実があります

しかしそれ以上に
大事なことは

被害者、加害者
どちらなのか
ハッキリする、ということです

そして
なんらかの書面に

「あのバカ2人が悪い」


記載されます

この方法だと

あなたと加害者は
同じ土俵に立たなくていいのです

不倫問題解決の
重要な指針は

私は被害を受けたけれど
加害者と同じことはしない

という

「矜持」

あのバカ2人に
見せることです

そういう
考え方の指針を忘れなければ

決して

制裁したい
復讐したい

という発想には
ならないはずです

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