不倫女と偶然道端で遭遇したら睨まれた。
不倫女を捕まえて話をしたけど、
謝罪するどころか態度が悪い。
対不倫女慰謝料請求裁判でも
嘘で塗り固められた妻の悪口を山盛り書いてくる。
なぜこのように
人としてあり得ない態度を見せるのか。
それは、
不倫女が妻に敵対心とコンプレックスを持っているからです。
妻としては
「勝手に敵対心持たれても困るんだけど」というのが
正直なところです。
しかし、不倫女は妻に対して
サルのようにマウンティングしてきます。
いわゆるマウンティング女子ですね。
「奥さんと私と較べてどっちが~~」
「私の方が奥さんより~~」
と、比較しています。
また、
「奥さんの得意料理って何?」
「奥さんってあなたにどんなプレゼント送ってくるの?」
など、
さりげなく不倫夫から妻の情報を引き出し、
それをディスるような発言をするのも常套手段です。
後出しジャンケンもいいところです。
不倫夫は
そういう不倫女の発言に乗せられ、
信じさせられて
洗脳されてしまいます。
このように、
不倫女は妻に対抗意識やコンプレックスを持っているが故、
妻のことを卑下するような発言や態度を
不倫夫に見せているのです。
離婚するする、と言いながら、
いつまで経っても行動に移さない、
移すことが出来ない不倫夫。
そのアホな不倫夫に、
「奥さんより私と一緒になった方がいいに決まってるじゃない、だから早く離婚して!」
というアピールをして
つついているのです。
妻より上だという優位性を不倫夫に見せることでしか
自分の立ち位置を確保できないのです。
バカバカしい、幼稚な方法です。
そもそも妻と不倫女では
比較の対象になりえません。
こういう当たり前のことを
あなたが冷静に考えていくことが必要です。
不倫女の意味不明な攻撃で弱っている妻は、
不倫女にとって好都合だということを頭に叩き込まなくてはなりません。
妻と不倫女では、
天と地ほど立場の差があることを
しっかり不倫女に見せないままでは
いつまで経ってもあのバカ2人に舐められたままです。
それが嫌なら
行動するしかないのです。