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不倫夫に念書を書かせる、これがあなたのゴールですか?

妻の気持ち
Photo by Aaron Burden on Unsplash

「こう言えばきっと夫は念書を書きます」
「夫を怖がらせることが出来れば念書にサインするでしょう」
「離婚するわよ!と強気で話せば、夫は念書にサインせざるを得なくなります」

このように

“ 不倫夫が念書を書かざるをえなくなるテクニック ”

であるとか

“ 夫に念書を書かせるための駆け引きの方法 ”

が、
ネット上に
たくさん転がっています。

youtube動画だとか
ブログ記事などでも
よく見かける内容です。

たしかに
夫とは

「◯年◯月ごろから◯◯さんと不倫をしていました」

とか

「もう二度とこのようなことはしません」

とか

「また同じことを繰り返したら、慰謝料として◯◯円支払います」

というようなことを

口約束ではなくて
きちんと書面を作りたい。

そう考える妻は
たくさんいるはずです。

なぜかというと

【 書面にすればきっと約束を守ってくれるだろう 】

という考えからです。

しかしこのような

「相手に書かせる」

と言う手口、
つまりテクニック的なことや

念書を書かせるための
ちょっと

“こすっからい方法”

これには
一つ問題が出てくるのです。

何が問題かというと

目的が

「書かせること」

になっているからです。

なぜ書かせることが目的ではダメなのでしょう?

Image by Max from Pixabay

もし仮に
不倫夫が念書を書いたとします。

そのあと
どうなるでしょう?

夫は不倫をやめるでしょうか?

私の答えは

「 No 」

です。

念書を書いたから
↓
不倫をやめるだろう

そういう話ではないのです。

だったら何のために取るのでしょう?

念書を取るのは

✔️不倫は許しません、というあなたの意思表示
✔️不倫夫が不倫をしていた、という証拠の一つにする
✔️あなたに罪を償います、という契約を結ぶ
✔️万が一の不貞裁判や離婚調停のときの材料の一つにする

例えば
このような意味がありますが

だからといって
不倫を抑制する効果を狙うものにはならないのです。

そして
一番大事なことは

不倫夫が

「自主的に」

念書を書くなら
不倫をやめる効果もあるかもしれません。

しかし

「あなたが書かせた」

念書ならば

効果があるかどうかなんて
わからないのです。

なので
念書を書かせる、
というのは

決して
ゴールではなく

ただの途中経過でしかありません。

夫からも不倫女からも
念書を取ったらいいんですよ、
と私は相談者さんにお話をしますが

大事なことは
ゴールを見間違えないことです。

あなたの本当のゴールは
ただただ念書を書かせることではなく、

「不倫夫が自らの意思で、きちんと家族と向き合うこと」

ではないですか?

ですから

“ 夫に念書を書かせる効果的な方法 ”

などのような
テクニック的な方法を使って
念書を書かせたとしても

本来の目的とは
少し外れているのです。

念書を取るということは
あくまで

途中経過の一つ

であって

あなたが
「本気で家族と向き合覚悟」を
不倫夫に見せること

これが
本当の目的なのですから。

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