具体例
「不倫女と話をしたらこんなこと言われたのよ」
「不倫女の弁護士が書いてきたんだけど本当かしら?」
「夫が不倫女からこんなこと言われたって話してたのよね」
あなたが
不倫女とケジメをつけたいと考えて
勇気を振り絞って
不倫女に何らかのアクションを起こしたら
真摯に謝るどころか
言い訳をたくさん用意して
「私は悪くないのに〜」
とでもいうような対応をされた。
挙げ句の果てに
不倫女の弁護士も一緒になって
たくさんの言い訳を書いてくる。
このような
酷い話は
珍しいことでも何でもありません。
よくあることだと
考えてもらっていいのですが
いったい
どのような言い訳をしてくるのか
考えてみましょう。
![](https://my-style.website/wp-content/uploads/2023/07/23655785_s-300x200.jpg)
言い訳のパターン
「不倫女の言い訳」
というのは
いずれにせよ
こういう状況での反論です。
というのも
不倫女が悪い、ということは
ハッキリしていますから
そういう
「不倫女にとって不利な状況」で
いったい何をするかといえば
実は不倫女側は
あまりやれることが
ないんですよね、、、
(^_^;)
ですから
よくあるのは
今更やってないなんて言えないから せめて出来るだけ慰謝料の金額を減らそうとか
あるいは
「やってません」と完全に開き直るとか
たいてい
どちらかのパターンになってしまいがちですが
具体的には
次のような内容です。
![](https://my-style.website/wp-content/uploads/2023/07/26548443_s-300x200.jpg)
不倫女の「三大言い訳」
不倫女の「三大言い訳」とは
◉夫婦は破綻してたって聞いてた ◉既婚者って知らなかった ◉ご主人から誘ってきて断れなかった
です。
不倫女が悪いことは
明らかですから
基本的には
こういう反論がほぼ限界、と考えてもいいでしょう。
これ以上
反論を増やしていけばいくほど
返って
墓穴を掘ってしまうことになってしまうのです
もちろん裁判官だって
お見通しのことが少なくありません
(^_^;)
私たちとしては
「無駄な抵抗はやめろ〜!」
とでも言いたいところです。
とはいえ
往々にしてこのパターンが多い、ということは
妻側としては
不倫女のこのような言い訳に
対抗できるような材料を用意しておける、とも言えるわけです。
![](https://my-style.website/wp-content/uploads/2023/08/26712160_s-300x224.jpg)
対抗する材料とはなにか
対抗する材料については
弁護士さんとの相談の中で
色々と考えていくことになるのですが
一般的なのはこういうものです。
夫婦は破綻してたって聞いてた ↓ 夫とあなたが一緒に写っている直近の写真をストックしておく(日付付き)
既婚者って知らなかった ↓ 「奥さんが、、」という内容のラインやメール、手紙などをストックしておく
ご主人から誘ってきて断れなかった ↓ 夫を受け入れているような内容のラインやメール、手紙などをストックしておく 誰かに相談しましたか?と確認してみる
第三者に説明したときに
わかりやすいもの、伝わりやすいもの、であるか
そういう視点で材料探しをしておきましょう。
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