こんばんは
勝山です
今週は急に寒くなったせいでしょうか、
体調がイマイチすぐれませんでした
胸がキューっと詰まったような感じになったり
倦怠感も少々出てきましたが
じつはこれ
毎年4月と10月に出てくる症状なんですよね
早速かかりつけのお医者さんに行って、お薬をもらってきたのですが
不思議なことに
お医者さんに行くだけで、ピタッと治ることがあったりします
(^^;;
お医者さんに行っただけで「治った」と体が勘違いするのかも???
と考えたこともありますが
辛いから、苦しいからといって
自宅のリビングでジーッとしているよりも
とにかくどんな用事でもいいから
外へ出て動くことで
リフレッシュ出来たからなんだろうな〜と思っています
京都もそろそろ
紅葉が綺麗な季節になります、
体調に気をつけて、たくさん気分転換をしてくることにします^^
それでは
今週の注目記事はこちら
ここ数ヶ月、物騒な事件が多発していますが、この事件もそのうちの一つです。
同種の事件が多発している中、こちらの記事を選んだのはなぜか、
私のブログをいつも読んでくださってるあなたは
もうおわかりかと思います。
このような事件がなくならないのは
大変悲しいことですが
私たちも同じ過ちをしてしまわないよう
しっかりとこの事件に注目していきましょう
記事の表題によりますと
「夫から何度もお願いされて引き受けた」
と犯人の妻が供述していますが
一般的にも
結婚すれば夫婦は一心同体
お互い協力して生活しなくてはいけない
このような思考に陥りがちですし
当たり前の感覚といっても過言ではありません
夫からの頼みだから断れなくて
これもよくあることです
ですが
この事件の場合は
いくら夫から頼まれたとしても
絶対に断らなくてはいけない案件です
また
断ると同時に
夫に「やってはいけません」と注意や忠告をすることも必須です
仮に
「断れば夫からなんらかの圧力を受けるから怖い」
「もし断ったら離婚されるかもしれない」
このような心配事があったとしても
「私は夫の従属物ではない」と
夫との間に正常な線引きを持っているだけで
この後の対応が違ってきます
違和感を感じたなら
一人で悩まず
信頼できる人に相談してもいいのです
そしてこれは
「自分自身を大切にする」ということにも繋がってくるのです
夫と一緒に悪いことをしてしまえば
あなただって捕まってしまうのです
あなたが捕まれば
お子さんはどうするのでしょう?
あなたのご両親はいったいどんな気持ちになるのでしょう?
そういう
周囲のことまで考えることが出来れば
ハッキリ「No!」と言えるはずです。
バカ夫の不倫も
まったく同じことで
例えば
バカ夫が
「女に慰謝料請求はしないでくれ」
「今月中に別れてくるから何もするな」
とあなたに「お願い」をしてきたとしても
そんなお願いを聞く必要はないのです
良いことなら聞きますが
悪いことをしているのです
まずは
「不倫をしてはいけません」
「ケジメはつけます」と
バカ夫に意思表示をするのは当たり前のことだと
頭を切り替えることです
あなたがバカ夫の不倫を許容したり
見逃したりすることで
あなたも不倫の片棒を担いでいることにならないか
お子さんは苦しんでいないか
あなたのご両親が悲しんでいないか
そういう周囲のことを考える意識を持つと
「夫からの圧力に屈している場合ではない」
「離婚なんて勝手な話は二の次、まずはあのバカ2人に鉄槌を下す」
そういう気持ちが湧いてくるはずです
おかしいことはおかしい、と
しっかり意思表示をしていきましょう
最後になりましたが
被害に遭われた方のご冥福をお祈りいたします
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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