こんばんは
勝山です
今日1月10日は京都も大雪でしたが
みなさんの地域は大丈夫でしたか？
大雪の被害に遭われてしまった方に心よりお見舞い申し上げます
私はと言えば
真っさらで、とてもキレイなパウダースノーの上を、少々浮かれて歩いていたところ、雪に隠れていたマンホールに気づかず、滑って転んでしまいました
^^;
幸い何事もなかったのですが、
マンホールの上や凍結している所を歩くと危ないので、みなさんも雪道を歩く時は気をつけてくださいね☘️
それでは
今週の注目記事はこちらです
昨年12月末に文春砲で明るみになった源田氏の不倫騒動ですが、
その後の経過が東スポから報じられました。
今回ご紹介する記事は
東スポの報道より少し詳細な内容が記載されています。
さて
私たち不倫をされた側が注目すべきポイントは
「不倫バレした後のパートナーの行動」
ですが
なんとまぁ
これ
私たちがいつも対応に頭を抱えている
「不倫バカ夫のあるある行動」
そのものなんですよね
^^;
この記事には
源田氏の報道を見たネット民の反応が記載されています
『これが本当ならヒドすぎ』
『もう別れる気満々』
『ここまでのクズ男だったとは…』
『人として、男として終わってる』
『2人の子供、どうするの？』
『不倫した側が離婚を匂わせるとかヤバいしクズすぎる』
『いるよね、バレたら人が変わったかのように豹変する男』などの批判が殺到
もちろんこのような反応だけではなく
様々な反応があるでしょうが
今回の源田氏の行動を見て一般的には
普通はそこまでやんないよね
こんなことするのは人としてありえない
世間から見れば
「こんなこと普通はしないだろうというイメージなんだ、」
ということがよくわかります
そして
こういうイメージが
「不倫ぐらい許してあげてもいいのに」というような
世間の誤解を生んでいると言っても過言ではありません
有責配偶者側からの突き放したようなラインやメールを見て
毎日のように傷ついている妻や夫は
日本全国、世界中で、多数存在しています
これが
まぎれもない現実です
私たちにとって
源田氏の行動は珍しいことでもなんでもなく
「不倫夫あるある」なのです
有責配偶者からの理不尽な離婚攻撃や
今まで築いてきた「信頼や絆」を簡単に破壊するような言動には
妻である衛藤美彩さんも
言葉を失うほどのショックを受けた
と記事に記載されています
不倫をされた側は
このように大きなショックを受けたことで
命を絶ってしまった方もいるのです
「不倫をされる」
ということが
どれほどパートナーを苦しめるのか
こういう現実を
世間の皆さんに広く知っていただくことで
不倫を許すべきではない理由を
理解していただけるのでは、と考えています
不倫をしてしまった側は
潔く認め、反省をして、謝罪をして、罪を償う
こういうことを
当たり前に出来る世の中にならなければおかしいのですが
もう少し時間がかかりそうですね
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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