こんばんは
勝山です
暖かくなってきましたね〜☀️
天気の良い日も増えてきましたので、梅雨入り前に外出をたくさんしておこう!と思いまして、
京都市内の老舗の植物園(今年で100周年)で、たくさんの満開のバラを見て癒されてきました🥰
Threadsに写真を載せていますので、ぜひ見てくださいね!
小さい頃や学生のころは
自然のありがたさ、というものがよくわからず
花見は年寄りのやることだ、と思っていたのです。(すみません)
(^◇^;)
そんな私が
なぜ変わったのか、というと
夫の不倫で悩んで
どうしようもなくなって
桜を見に行ったり
紅葉を見に行ったりしているうちに
「人間関係から離れて自然の中で過ごすこと」
がどれほど大事なことか
ということがわかって
「自分が変化した」
のです
「夫を変えよう、コントロールしよう」と躍起になる、というよりも
「私が納得できるように夫の不倫としっかり戦う」
と
あなたの気持ちを変化させること
これが
不倫解決への近道です😊
それでは今週の注目記事です
![](https://newsatcl-pctr.c.yimg.jp/t/amd-img/20240512-21164495-sbsv-000-2-view.jpg?exp=10800)
離婚調停中に夫が裁判所内で椅子を蹴り倒し逮捕された、というニュースです。
なんでわざわざ
自分に不利になるようなことするんやろ、、、
と思いましたが
調停中だけ
ものわかりのよい夫を演じる、というのと
どちらが厄介かな、、、とも思います。
(^_^;)
この記事だけでは
まだまだ情報不足ですので
立ち入ったコメントはできませんが
椅子を蹴る、という事実を鑑みるならば
家庭内でも同じようなことが起こっていた、
そんな可能性もありますね。
妻の気持ちを推測すれば
「辛い毎日だったのだろう」
とも考えられます。
暴力暴言は
それをやった人が「悪い」となってしまいます
不倫された私たちも
感情的になって
カッとなることがあると思いますが
そういう時に考えてほしいことは
いずれにせよ
「圧倒的にあのバカ2人が悪い」
ここは確定している、ということです
そもそも
「あのバカ2人より、あなたのほうが圧倒的に有利な立場」なのですから
わざわざ
バカ2人に暴力を振るったり
悪口を言ったりする必要はないのです
凛とした態度で
社会のルールに則って
正々堂々と
「私の矜持を見せる、」
そういう意識で
バカ2人と戦いましょう。
![](https://my-style.website/wp-content/uploads/2024/05/AdobeStock_221693426-300x210.jpeg)
仮にあなたが
夫から離婚調停を申し立てられたとわかれば
「離婚になってしまう😭」
と焦ってしまう方も少なくありませんが
決して怖がる必要はありません
調停、という言葉の意味を考えれば
「むりやり離婚させられる」
ということにはならないのです。
調停、とは、裁判のように勝ち負けを決めるのではなく、話合いによりお互いが合意することで紛争の解決を図る手続
https://www.courts.go.jp/saiban/syurui/syurui_minzi/minzi_04_02_10/index.html
要は
お互いが合意しない場合は
「不調」
となりますので
「調停が成立しませんでした、」という結果になるだけです
例えば
あなたは離婚したくない
反対に
バカ夫は離婚したい
こういう状態だと
「合意が成立しない」
ということです
無理矢理
離婚させられる、とか
そういうことにはなりません。
もちろんあなたが
「バカ夫と1日も早く離婚したい💢」
という気持ちならば
バカ夫の合意があれば
晴れて離婚
となるわけです
ですから
調停は
怖がるものではありません
調停委員に向けて
自分がどれほど酷いことをされたか、ということを
しっかり説明してプレゼンをして
夫婦の間でいったい何があったのかを
理解してもらいましょう。
中には
どうしても理解できない調停委員もいますが
そこで凹まないでくださいね
そのためには
※普段からバカ2人の事実を掴んでおくこと
※日記(メモ)を詳細につけておくこと
がポイントです。
頑張りましょう😊
それでは
今週もあなたにとって良い週末になりますように🎵
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