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不倫脳の夫に〜してもらうために頑張る、そんな暇があるならこれをやる

妻の気持ち
Image by Three-shots from Pixabay

「夫に戻ってきて欲しいからリビングをピカピカにしなくては」
「夫をもう一度振り向かせたい、美容と健康を研究しよう!」
「夫が好きなものを用意して、褒めてあげればご機嫌が良くなるわ」

例えばあなたが

※そもそも掃除が好き
※そもそも美容と健康に興味がある
※夫が好きなものとあなたが好きなものが共通している

ならば
無理なく続けることが出来るでしょうが

もし
あなたが

※掃除が嫌い・苦手
※美容や健康よりも他のことに興味がある
※夫が好きなものが苦手

こうだとしたら
ものすごく精神的に負担になりませんか?

もちろん続けるのも大変です。

とはいえ

「だったらどうしたらいいの?」


私のように
困ってしまう人もいると思います
(^_^;)

というのは
実際私の場合は

※掃除は最低限でいい、インテリア雑誌のような部屋にしなくても特にストレスはない。
※美容と健康よりも、違うことに興味があった。
※私が好きなものと夫が好きなものの共通点が少ない。

こういう状態でしたから

冒頭のような内容で
不倫問題を解決しようとしても
続きませんでしたし

納得もできませんでした。

夫を変えるために

自分がやりたくないこととか
納得できないことをやるのは

不倫問題の解決には繋がらないのです。

理由は

「なぜ自分を裏切った人に媚びへつらうようなことをしなくてはいけないのか」

これに納得いかない人だって
たくさんいるわけです。

ですから

「被害者のあなたが理不尽な目にあっている」

まずは
この状況から脱出することが先決です。

そのためには

「夫に〜してもらうために頑張る」

これを後回し
もしくはやらない、と決めて

「悪いことは悪いとあのバカ2人にしっかり主張する」
「妻として正当な権利を行使する」

まずは
こういう内容で

被害者であるあなたが
あのバカ2人に対して

白黒はっきりさせることを
進めていきましょう。

そして

夫に媚びへつらう暇があるなら
それをやめて
自分のスキルを磨くこと

それは
仕事でも趣味でもなんでもいいのです。

夫とは関係なく
あなたがやろうと思うこと、
やりたいと思うこと、

これを
実行することが最優先です。

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