「家事もろくすっぽ出来ないのになんで生活費を払うの?」
「一緒に住んでないんだから払う必要ないじゃないか、俺は財布か?」
「慰謝料?冗談だろ、払えるような金はないよ」
【ATMの価値すらないの??】
と
こちらとしては言いたくなるぐらいのものですが
慰謝料はおろか
生活費すら
「払えない」
とゴネる不倫夫は
珍しくありません。
「結婚当初はそんなことなかったのに、、、」
「むしろ気前がいいぐらいの人だったのに、なぜこんなに変わってしまったの、、、」
ショックで立ち直れないぐらい
大きく失望してしまいますよね。
バカ夫の不倫が原因で支払わない、ということは往々にしてあるのですが
いずれにせよ
こんなわがまま勝手なことを
認めるわけにはいきません。
ゴネたらなんでも通るというような
親というより
「親のふりをした子供が子どもを育てている」
そんな不倫バカ夫も珍しくはないんです。
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※生活費を入れない
※不貞慰謝料を支払わない
※不倫女にお金が流れている
このような内容で
多くの不倫された妻が悩んでいます。
「払えない」
といえばなんでも通る
そんな勘違いをしているバカ夫に
失望して動けなくなってしまう
あなたの気持ちは痛いほどよくわかりますが
そこで止まっていても
何も変わりませんよね。
ではいったい
どうすればいいでしょう?
![](https://my-style.website/wp-content/uploads/2023/04/26103314_s-300x200.jpg)
「とにかく今は失望している場合じゃない」
このように
いったん頭の中を切り替えてみましょう
失望している時間にするのではなく
バカ夫から生活費や慰謝料を
「支払わせるための方法を考える時間」
に変えてください。
しかし
例えば
バカ夫にお願いしたり
ましてや
媚びたりというようなことは
あなたの気持ちに沿っているはずありませんよね。
あなたは悪くないのだから
正々堂々と
バカ夫や不倫女に請求をする方法を探すのです。
具体的には
生活費は婚姻費用請求
慰謝料は慰謝料請求をするのですが
それをやっていくと必ず
バカ夫や不倫女からの反論がやってきます。
それに慌てず騒がず
迎え打つような気持ちで
腹を決めて対応していると
失望している暇なんて全然ないんだ
とようやく気づくのです。
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