こんばんは
勝山です
11月にも関わらず暖かい気候が続いていますね〜。
信じられません😅
阪神日本一もそうですが
今年の秋は信じられないことだらけです。
そしてもう一つ
私たちが信じられないことといえば
「夫が不倫している事実」です。
まさかうちの夫が💦
驚いている相談者さんは少なくありません。
大きなショックを受けてしまい
いつまでも悲しい気持ちを引きずってしまう
そんな気持ちはよくわかるのですが
現実には
今年の気候、阪神優勝、などのように
信じられないことってのは
いくらでもあるのですから
「夫の不倫なんて想定内!」
と考えて
気持ちをしっかりと
立て直していきましょうね😊
それでは
今週の注目記事はこちら
2021年2月の記事で
少し古いものですが
興味深い内容だったので取り上げてみました。
かい摘んでいいますと
中国の夫婦の離婚訴訟の際、
「妻の家事労働に対して、夫は賠償金を支払え」
という判決が出た
というニュースです。
もちろん
家事労働、というものは
「家族の誰かがやらなきゃならないもの」
ですが
ただでさえ
仕事が忙しいのに
あるいは
体調が悪くて休んでいるにも関わらず
「俺の飯は?」
なんて
アホなことを言う不倫夫も少なくないのですよね😤
私のブログでも
こんな記事を書いたことがありますよ
聞いてるだけで
腹が立ってきますが
せめて
家事労働に対価を支払ってくれたら
少しはイライラが落ち着くのにな、、、
なんて
考えたことありませんか?
特に
あなたがほとんどの家事労働をこなしている場合は
「タダ働きはもう嫌だ💢」
「わたしは奴隷じゃない💢」
怒りしか
湧きませんよね😅
OECD(経済協力開発機構)によりますと
中国の女性は毎日4時間近く
無報酬であるところの家事労働をしている
とのことですが
日本も似たような状況です。
(家事のみ約3時間)
この記事では
五年の結婚生活で負担した家事労働(育児も)の対価として
「約80万円」を夫に支払わせた、
ということですが
これみなさん
どう思います?
(^◇^;)
家事労働に対する対価を払え
それ自体は
画期的、と言ってもいいと思いますが
五年で80万円って少ない、、、、、と思うんですよね。
「日給換算したらいくらやねん😤」
5年=1825日 80万円➗1825日=約439円
バカ夫だけではなく
こういう感覚を持っている人たちにも
愕然としますが
どちらにしても
家事労働に対する対価
これが認められただけでも
マシなのかな?と思っています。
もっと日給が上がることを
期待することにしましょう。
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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