こんばんは
勝山です
ここ数日は 広末涼子のW不倫や田中美佐子さんと深沢邦之さんの離婚など 夫婦関連の話題が目白押しです。 広末涼子については まだまだ報道各社ごとに 様々な内容になっていますので 落ち着いたら記事にしようと思います
それでは
今週の注目記事はこちら!
「ただの夫婦喧嘩でしょう?」
「犬も食わない夫婦喧嘩」
「夫婦喧嘩って言ってるけど、のろけてるようにしかみえない」
こんなセリフを
世間で聞くことも少なくないのですが
昔から「夫婦喧嘩」といえば
「たいしたことない」 「時間が経てば収まる」
世間では
割とそんなイメージがありました。
昭和生まれの私も
そういうイメージを持っていましたが
「全ての夫婦喧嘩が笑い話になることはない」ことを
夫の不倫が発覚したあと、知ることになりました。
この記事のように
夫婦喧嘩に警察が関わることに驚く方、
また逆に
違和感がない方も
色々といらっしゃると思います。
今回この記事を取り上げたのは
物を投げつけることは立派な犯罪なんですよ 逮捕されるほどのことなんですよ
こういうことを
しっかりとあなたに意識していただきたかったからです。
例えば
まったくの赤の他人に
あなたが食器を投げつけられて怪我をしたとします。
このような場合は
「警察に話に行こう」
「逮捕してもらわなくては」
当然このような発想になると思います。
◉黙ったままでは気持ちが治まらない ◉あなた一人で我慢をする理由がない ◉悪いことをしている人にきちんと罰を課さないと またひどい目に遭う人が出てくるかもしれない
このような感情が出てきても
おかしくないのですから
知らない誰かが
あなたに食器を投げつけるようなことが起これば
なんらかの行動をするはずです。
でもそれが
家庭の中で起こった場合
「黙ったまま我慢をする」
このような発想になってしまいがちです。
この記事の場合は
被害者の妻の息子さんが警察に通報したようですが
冷静に対応ができたのでは、と思います。
しかし仮に
夫と二人きりだったとしたら、、、
冷静な判断がくだせなくなってしまう可能性もありますよね。
このような記事を読むと
怖くなってしまうかもしれませんが、
あなたが強くなるための
最初の一歩だと考えて
「こういう状況になった場合、どのような対処をする必要があるか」
シミュレーションをして
対応策を考えておきましょう
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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