「不倫女の弁護士から「(不倫女は)体調不良のため慰謝料を支払えません」と言われました」
「不倫女がラインで「無職なので慰謝料は払えません」と言ってました」
「不倫女から「夫と2人では会ってません」とメールが来たんです」
あなたが
不倫女に慰謝料請求をしたり
不倫女に「もう夫とは会わないように」と連絡すると
「〜だからできません」
このような主張を返してくることも
少なくありません
あなたがせっかく
きちんとケジメをつけようとしているにも関わらず
誠意を見せて謝罪するどころか
「支払えない」
「何もしていない」
そんな回答ばかり聞こえてきます
あなたは
「それじゃあ仕方がないのかな、、、」
と、なんとか自分に言い聞かせて納得しようと頑張ってみますが
少し時間が経つと
なんだかおかしい
本当かしら?
どうしても信用できない
と
疑心暗鬼になってきます
しかしそれは
当然のことです
というのも
平気で「嘘」をつくことができなければ
不倫をすることは出来ないからです
不倫をするということは「嘘」をついている可能性が非常に高いと予測するのは
おかしなことでもなんでもありません
不倫をしている人たちが
配偶者からの信用はもちろん
社会的信用だって地の底に落ちてしまうのは
珍しいことでもなんでもありません
こう考えると
あなたが
不倫女の言うことを信用できないのは当たり前です
例えば
間に弁護士が入っている場合
不倫女→女の弁護士→あなたの弁護士→あなた
こういう経路でさまざまな内容を
伝えあったりしていると
伝言ゲームになってしまいがちです
となると
いったい何が真実なのか
わからなくなってくることもあるのです
ではどうすればいいでしょう?
あなたが
疑心暗鬼になっている状態を解消するには
あなたが
「自分で確かめる」
しか方法はありません
あなたと不倫女が
直接対面して確認するしか方法がないのです
直接対面することによって
さまざまな疑問が解消します
※本当に体調が悪いのか、顔色を見ることができます
※本当に支払いができないぐらい酷い状態なのか、観察できます
※本当に仕事をしていないのか、女の反応を見ることができます
※本当に夫と会っていないのか、女の反応を見ることができます
弁護士が間にいなければ
あなたが自分で確認出来るのです
ですから
私は常日頃
「弁護士を間に入れずに不倫女と直接対面しましょう」
とお話ししているのです
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