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不倫夫あるある【Case 28 / 慰謝料を肩代わりする】

不倫夫

なぜあるあるネタを書くのか

不倫している夫が
よく発言する
あるあるの言葉や行動は

ある程度パターン化されています

理由は分かりませんが

日本に限らず
世界中で

不倫夫は
同じ言動をしてしまうのです
(^_^;)

不倫夫の言葉を聞いて
辛い思いをしているあなたと
同じタイミングで

他の国のどこかでも

よく似た不倫夫の言葉で
辛い思いをしている妻は
大勢いるはずです

このような

「不倫夫あるある言動」

を知っておくと

バカ夫からの攻撃が来たとしても

「これ、ど定番のセリフだ」

というように
心の準備が出来ますので

少しはダメージを減らせるはずです

具体例

「不倫女と夫で半分ずつ慰謝料を出したみたいなんです」
「不倫女への慰謝料を全額バカ夫が肩代わりしたようです」
「夫にはお金じゃない方法でケジメをつけさせたいのに酷いです」

このように

不倫女をこのまま放置するわけにはいかない
何か一つ形に残るものを作りたい
ペナルティなしは納得いかない

さまざまな理由や気持ちから

もちろん
お金が欲しいわけじゃないけど

納得するためには
何か行動を起こさなければ

と考えて
不倫女に慰謝料請求をしたとします

しかし

不倫女にペナルティを課す、という目的で請求したにも関わらず

バカ夫が代わりに支払ってしまった

そんなことを知れば
やりきれない気持ちになってしまいます

このような悩みは
本当によくお聞きしますし

と〜ってもよくあるケースなのです

シミュレーションしてみましょう

あなたが
不倫女にペナルティを課すとどうなるのか、

シミュレーションしてみましょう

不倫女に慰謝料請求

不倫女が不倫夫に連絡する

不倫夫が慰謝料を肩代わりする

当然このような流れになってきます

でもこれは

「想定内」

なのです

当然起こるべきこととして
予想しておかなくてはいけません

そして
実際こういう流れになった場合
あなたはどうしたいのか、

そこまで
シミュレーションしておくことが大事です

ですから

「バカ夫が不倫女の慰謝料を肩代わりした」

と知って
ガッカリしている場合ではないのです

「やっぱりそうきたか」と
応戦する体制を取ることです

先手を打てるのはあなただけです

あのバカ2人の
一つ先の行動を予想しておくことで

少しだけあなたの気持ちにゆとりができます

いずれにせよ

向こうが先手を打てるはずがないのです

まれに
先手を打って来られて
「なんでやねん」と思うこともありますが
(^_^;)

決して私たちが慌てるような話ではありません

あなたから先手を打つことが出来るのですから

一つ先のことまで予想をして
応戦に備えておきましょう

具体的に何をすればいいのか、ということは
カウンセリングでお話ししますね

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