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「サレ妻が知りたいこと10選」にサクッと回答します!

ご相談実例から

AIに聞いてみた

先日ふと思い立ちまして

「サレ妻が知りたいこと10個教えて!」

とAIに聞いてみました

AIは
様々なWebサイトの内容を学習して
不倫をされた妻の悩みを拾ってきて
まとめてくれていますので

勝山
勝山

きっと不倫されて悩んでいるみなさんが
知りたいことに違いない!

と考えまして

これを

【サレ妻が知りたいこと10選】

と題して
「端的に」答えを書いてみることにしました

端的に、ですので
詳しい内容は、ぜひこのブログを検索して探してみてくださいね

① **相手の気持ちや本音は何か?なぜ不倫に至ったのか、その背景や理由を知りたい**  

自分以外の誰かの頭の中を除くことはできません

出来るとすれば、エスパーとか読心術ってのがありますが
おおよそ人間にできる芸当ではありません

不倫した理由を探る、というよりは
「あなたがどうすれば納得できるか」にフォーカスを当てて
問題を解決していきましょう

②**証拠の集め方や見つけ方は?**  

まずは探偵を使わず、自分で出来る範囲で(無理は禁物!)証拠集めをしましょう

私たちのようなカウンセラーが必殺技を知っているわけではありませんので
SNSやウェブサイトなどで、証拠収集のヒントを探してみるのもいいでしょう

地道な作業がたくさんありますが、諦めず進めましょう

③ **弁護士や専門家に相談すべきか?**  

専門家に相談するのをオススメしますが
まずはお金のかからない「無料相談」から始めましょう

もし契約を持ちかけられたら、いったん持ち帰ってよく考えましょう
焦って契約をするのはオススメしません

また「肩書」にこだわりすぎず、相手の「人となり」をよく見極めましょう

④ **離婚や慰謝料請求の可能性は?**  

まずは一つの考えに凝り固まらず、色々な人の意見を聞いてみましょう

弁護士、司法書士、行政書士、探偵、カウンセラーなど
不倫問題に詳しい人はたくさんいます
その中から、自分の気持ちに沿うような人とタッグを組んで進めましょう

⑤**今後の関係修復は可能か?**  

解決の本質は「被害を受けたあなたが、納得できる流れになっているか」です
あなたの納得なしに、修復もへったくれもありません

相談先には注意していただきたいのですが
例えば 「これをやるだけで夫婦の修復ができます!」などの
宣伝文句に踊らされないよう気をつけましょう

また、「簡単に解決」「短期間で解決」というのは、個人的にはちょっと信用できません
(^_^;)

⑥ **子どもへの影響や対応は?**  

皆さんの最初のハードルは「お子さんに父親の不倫のことを話せるかどうか」です

お子さんの年齢にもよりますが
これがクリアできると、お子さんと対話が出来る環境が整います

対話をする中で、お子さんへの影響を把握し、対応することができるようになるのです

⑦**相手に対してどう接すればいいか?**  

あなたは被害者で、不倫夫は加害者です
【被害者が加害者に忖度するのは違和感がある、】これを受け入れることができれば
自ずと接し方がわかってきます
こちらもカウンセリングで詳しくお話しできます

⑧**自分の心の傷の癒し方は?**  

心の傷の癒し方はさまざまですが、対症療法と根治治療があります

対症療法は、一時的でもいいので、夫の不倫のことを忘れられるような趣味を持ったり、夢中になれるものを作ること、自分磨きに徹することなど様々です

根治治療は、悪いことは悪い、ダメなものはダメと、あのバカ2人に主張して、しっかりとケジメをつけることです
これをやらずして、深く根付いた心の傷は癒せません

⑨ **不倫をした相手の心理や行動パターンは?**  

不倫をした相手=不倫夫、とします

不倫夫の心理は、究極的には本人にしか分かりませんが、予測できることは
「不倫バレを恐れている」「不倫女が積極的で離れられない」「妻も不倫女も両方うまく立ち回りたい」などが代表的なものです

不倫夫の行動パターンにはあまりバリエーションはありませんが
例えば「妻に暴言を吐く」「妻の人格否定をする」「妻を無視する」「離婚を迫ってくる」「家出する」「生活費を入れない」「モラハラ・DV」「敬語で話して距離を置こうとする」などです

⑩**再び信頼を築くことはできるか?**  

まずは「離婚しない」と決めて具体的に行動し、理不尽な内容にメスを入れていきます

そして
あのバカ2人が被害配偶者(あなた)に対して
「罪の償い、謝罪をしっかりした、」と感じられることで
少しずつ信頼が戻っていきます

一朝一夕で片付けようと思わず
粘り強く問題に取り組むことも、信頼を築くための要素です

みなさんが知りたいことに
答えられているでしょうか?

疑問がありましたら
LINEメッセージでご質問いただくと、ブログでお答えします

カウンセリングでも詳しくお話しできますので
ぜひご連絡くださいね

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