こんばんは
勝山です
7月に入って、京都は祇園祭一色になりました。
中心街に行きますと、祇園囃子が聞こえてきて
夏の到来を感じておりますが、
蒸し暑くて蒸し暑くて蒸し暑くて、、、
ちょっとバテています
(^^;;
みなさんも熱中症に気をつけて無理をしないようにしてくださいね。
それでは
今週の注目記事はこちらです
昨年の7月にも警官の不倫騒動の記事を載せましたが、
昨年と同じ時期に
今年も同じような記事を書くことになりました
今回は石川県で起こった事件です。
いつまでたっても不倫はなくならないということでしょうか。
本当に呆れます
(^_^;)
こういう事件が発覚すると
毎回お偉いさんが謝罪をして
「指導を徹底する」 「再発防止策を考える」 「信頼回復に努める」
というようなことを
申しておられますが
一向になくなりませんね。
要は
お偉いさんから注意されたり
妻から嫌味を言われたとしても
あのバカ2人の間では
「悪いことをしているわけではない」
と思っているのですから
平気で不倫を続けるのでしょう。
しかし
この記事にも記載があるように
不倫をしていることで
業務に支障が出ていることは間違いありません。
こんなことを
見て見ぬ振りすることが
最善の策とは思えませんから
私たちは
しっかりと対処をしていくことが求められます。
それでは
もう一つ記事をご紹介します。
こちらは
職場の上司から
「出張先で同じホテルの部屋にしてもいい?経費削減にもなるし。」
と言われたが、これはセクハラだろうか?
という内容です。
もちろん
普通に考えれば
「ありえない話」 「気持ち悪い」 「常識はずれ」 「セクハラ以外に何があるんだよ」
と誰もが思うはずです。
でも
あのバカ2人の世界では
こういう内容になりがちです。
「会社から経費削減してと言われているし、出張で一緒なんだから別段問題ない」 「部屋が取れなくてやむを得なかった」
こういう言い訳をしてくるだろうと
簡単に予想できるわけです。
そしてあろうことか
法廷であろうと
調停の場であろうと
平気でこれに似たような主張をしてくることがあるんですよね。
(^_^;)
私たちは
この記事を参考にして
↓
「男女同じ部屋というのを提案してくること自体ありえない」
https://www.j-cast.com/2023/07/09464597.html?p=all
「成人した男女が同室に宿泊するという性的羞恥心や戸惑いを感じさせる提案は、当然のことながら業務上必要かつ相当な範囲を超えたもの」
「業務上、性的な言動が必要になる場面はありませんから、性的な言動によって、不快な思いをしたり職場環境が乱された場合にはすべてハラスメントと言えます」
あのバカ2人に
言いくるめられないよう
「普通に違和感がある」
こういう感覚を
しっかりと持たなくてはいけませんね。
例えば
あのバカ2人が
「不倫ではない、業務上一緒の部屋に宿泊せざるを得なかった」
と主張してきたとしても、
一般的には違和感があるのですから
そこをしっかりと
「No!」
と主張していかなくてはいけない、ということです。
私たちは
「普通の感覚」
「一般的な感覚」をしっかり持って
正々堂々と
あのバカ2人と戦いましょう。
それでは
今週もあなたにとって
良い週末になりますように🎵
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